注目ニュースのニュース 記事一覧
-
埼玉 住宅街のやけにキレイな“ポツンと踏切”の謎 なぜ廃線? そもそも何線?
JR高麗川駅の近くに、「ポッポ道」と名付けられた遊歩道がありますが、途中には踏切警報機が立っています。それもそのはず、ここは廃線跡なのです。
-
初来日! 108歳の大型帆船「スターツロード・レムクル」の波乱すぎる半生 105歳でバッテリー搭載
艦齢108歳にもなる世界屈指の現役ベテラン船が2022年9月、横浜に寄港します。ドイツ生まれのノルウェー育ち、イギリスに捕らえられたこともある純白の帆船の数奇な半生とは。
-
ポーランド覚悟の戦車大改革! ウクライナは明日のわが身? 米国製M1と韓国製K2二本立て
2022年、ポーランドがアメリカ製と韓国製、2種類の主力戦車を相次いで調達することを決めました。すでにドイツ製の「レオパルト2」戦車も運用しているポーランド、なぜそうまでして戦車の数を増やしているのでしょうか。
-
道路に“塗料のレール” 塗るだけでOKの自動運転インフラを体験 コスト大幅減
塗料大手の日本ペイントが「自動運転」市場に参入。道路に塗るだけで自動運転インフラが作れるという特殊塗料を開発しました。従来方式と比較して、大幅なコスト減を実現していますが、そもそも自動運転バス、いつ実現するのでしょう。
-
「路線バス」が変わっていく 地域まるごと廃止 別の交通に転換 鉄道と手を組む… 進む再編
鉄道・バスなどの交通機関が厳しい状況に置かれる中で、バス会社どうしの共同運行化や車両の変更、予約制の導入などが見られるようになってきました。各地の動きを見てみましょう。
-
「カチューシャ」から「HIMARS」へ 当たらぬゆえ多連装だったはずのロケット砲の系譜
ウクライナ軍とロシア軍で多連装ロケット砲が多用されているのは、前身である旧ソ連軍がそうだったから、といえるでしょう。そしてその旧ソ連軍の多連装ロケット砲といえば「カチューシャ」の名で知られます。
-
空軍が訓練に使う「市販フライトシミュレーター」=ゲーム…? 驚異の再現度の秘密 開発者に聞く
いまや軍民問わずパイロットの教育訓練にフライトシミュレーターを用いるのは当たり前。しかしフランス空軍は、ハイスペックな専用品ではなく、なんと一般人でも手に入る市販品を使っていたとのこと。関係者に話を聞きました。