注目ニュースのニュース 記事一覧
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「顔パンツ」とまで言われるようになったマスク 新型コロナ5類移行で交通機関の風景は変わるのか
新型コロナが「5類」に移行することが了承されました。これにより公共交通機関でのマスクの着用も自由意志になる可能性が高いですが、果たしてどれほどの人が外すのでしょうか。
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春日部駅の“開かずの踏切”どれほど開かない? 進む高架化 三角屋根の駅舎「卒業」へ
春日部駅の東口駅舎が閉鎖され、新駅舎の使用が始まります。駅周辺の高架化工事のためですが、そのきっかけとなったのは付近の開かずの踏切でした。一体どれほど開かないのでしょうか。
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戦車以上に重要? ウクライナ切望の「重量物運搬車」とは 作戦を左右する縁の下の力持ち
2022年1月下旬、ドイツはウクライナに対して「レオパルト2」戦車の供与を決定。この決断に世界中が注目しました。しかし、その直後に戦車と同じかそれ以上に重要な軍用車両の供与も決めています。
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【鉄道のある風景今昔】模型のお手本になる? 野上電鉄の記録その2 郷愁の風景になぜか新しすぎる架線柱
プレミアム
野上電鉄の2回目は、重根~八幡馬場間を紹介します。思わず模型にしたくなるような古い駅舎、一面の田んぼの中を行く戦前の電車、そしてそんな風景に似つかわしくない真新しい架線柱。和歌山の小私鉄の記録です。
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日本はなぜ「激レアなジャンボ機」が誕生? 多数派となにが違った? 背景ある特殊事情
シリーズ最終号機が引き渡され歴史に幕を下ろしたジャンボ・ジェットこと「ボ―イング747」。ここ日本は747の一大マーケットだっただけではなく、いくつか特別な747派生型を使用していた国でもあります。
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踏切ないのになぜカンカン… 地下鉄トンネルや高架駅でも“あえて使ってます”
大阪の地下鉄では、踏切がないはずなのに、トンネル内でカンカンという音だけ聴こえることがあります。関東では、地上・高架区間に関わらず、駅で踏切の音が聴こえてくる路線も。不思議な踏切の音にはもちろんワケがあります。
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「都営三田線を大宮へ」国鉄も乗り気だった"埼玉延伸構想"とは 時代に翻弄された越境の夢
東急を経由して横浜方面へ直通する都営地下鉄三田線。いっぽうで北側でも、埼玉方面への延伸が構想されたこともありました。実現するはずだった越境が頓挫した後は、別の方向へ"活用"しようとする動きもあったのです。
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課題山積! それでもウ軍にM1「エイブラムス」&「レオパルト2」が待望されたワケ
ウクライナがかねてより希望していたM1「エイブラムス」&「レオパルト2」各主力戦車の、同国への供与が決まりました。課題は山積なのですが、それでもウクライナが同戦車を強く希望した理由を3つ、見ていきます。。
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1兆円追加で「5兆円」 老朽化する高速道路の“更新事業”なぜ費用膨らむ? NEXCO
NEXCO3社の新たな「更新計画」の概略がまとまりました。老朽化する高速道路の作り替えに相当するようなリニューアルプロジェクトとして、新たに500km、約1兆円の事業費が追加されます。総額で5兆円規模となる見込みです。