注目ニュースのニュース 記事一覧
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問われるJアラートと民間防衛 WW2期ロンドン市民の「ブリッツスピリット」に学べ
「国民保護」に関する情報、活動は、国際的には「民間防衛」に相当するものです。WW2期も日本のみならず、たとえばロンドンにおいてのその様子に関する資料が多く残されています。そこには、現代日本が学ぶべき多くのものが見られます。
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軍艦で最も短命… 空母「信濃」が進水した日-1944.10.8 あっけなかった大和型3番艦
旧日本海軍の空母「信濃」が1944年の今日、進水しました。「信濃」は大和型戦艦の3番艦として竣工予定でしたが、航空戦力を増強すべく設計変更され、大型空母へと生まれ変わります。しかし本格的に交戦することなく生涯を閉じました。
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「エンジンブレーキ」やりすぎ危険? “あまりブレーキ踏むな”は正しいのか
減速時にはうまく使いたいエンジンブレーキ。しかし、なるべくエンジンブレーキを使おうとすると、かえって危険になることもあります。
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相性抜群? アウトレットと高速バス 埼玉の首都圏10年ぶり新モールで地域に変革
埼玉県に「ふかや花園プレミアム・アウトレット」が開業し、東京都心などから直行の高速バスが多数設定されます。ここ数年、各地のアウトレットでは高速バスの誘致で交通手段の充実が図られ、その“次”を目指した動きも進んでいます。
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「国葬」誰がどんな飛行機で来た? 3年前の即位礼とは明らかな違いも
故安倍元首相の国葬では世界中から要人らが来日しました。ただ、同じように世界各国の要人が参列した3年前の即位礼正殿の儀のときとは明らかに違う点も。羽田空港に飛来した様々な特別機から見えたコロナ禍後の特徴とは?
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「世界一危険な空港」に行ってきた 激短滑走路の先には崖! 驚きの離着陸事情
ネパールの街ルクラにあるテンジン・ヒラリー空港は、世界で最も危ない空港として知られた場所。なぜそう呼ばれるのか現地へ行って確かめてきました。滑走路長500m強しかない小さな空港ですが、重要な役割があります。
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巨大クレーンに圧巻! 清水建設の世界最大級「作業船」ついに登場 海の5兆円市場に切り込む
世界最大級を誇る「SEP船」と呼ばれる作業船が公開されました。建造したのはゼネコン大手の清水建設。この船で、5兆円規模に上るという「洋上風力発電所」の市場に切り込んでいきます。
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バックも500km/h!? リニア新幹線の「乗り心地」 飛行機っぽい? いややっぱり「電車」だった
東京~名古屋間の先行開業をめざし、整備事業が進んでいるリニア中央新幹線。その実際の乗り心地はどのようなものか、実際に体験してみました。