注目ニュースのニュース 記事一覧
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【速報】京急新型は「京急初」多数!「新コンセプト1000形電車」初公開 復活の展望席
京急が、新しいコンセプトや仕様による1000形電車を新たに製造。多数の「京急初」があるその車内外を初公開しました。座席指定列車やイベント列車での使用も想定する車両です。
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なぜ? 67キロポストの100m先が「367.1」 中央道の怪
道路の起点からの距離を示すキロポスト、これが中央道では妙なことになっています。起点から100km未満の地点を走っていたはずが、一気に300km台に上がる箇所があるのです。背景には、中央道ならではの理由がありました。
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燃料タンクで敵の弾を防ぐ…? 戦車や装甲車でそれが有効である納得の理由!
どのような兵器であれ「燃料タンク」といえば弱点のひとつといえそうですが、一部の戦車や装甲車では、これを防弾に活用しているといいます。冗談のようなお話ですが、フタを開けてみれば、そこには納得の理由がありました。
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救急車のサイレンも「バックします」も騒音? 現場やメーカー配慮も「ご理解を」
全国の消防当局に、救急車のサイレンがうるさいという苦情が寄せられています。現場も配慮はするものの、「ご理解を」と説かざるを得ない一面も。同様のことは、「バックします、ご注意ください」などの音声アラームをめぐっても見られます。
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愛知県警の番長「GTO」パトカー 高速隊から広報課へ 四半世紀の「実績」
愛知県警で交通安全の「顔」として用いられているのが、三菱往年のスポーツカー「GTO」のパトカーです。2020年10月より県警広報課に配備された同車を取材してきました。
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「西武電鉄」「東急鉄道」とはならなかったワケ 私鉄の社名に見る世代間ギャップ
地下鉄を除く東京の大手私鉄のうち、社名に「鉄道」と付くのは東武鉄道と西武鉄道のみ。ほかは「電鉄」です。名前の違いから歴史を紐解くと、路線の性格の様々な違いが見えてきます。
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なぜ「住む」は不自由か?「回遊しながら住む」という選択肢を提案する東急の狙い
東急が、定額ホテル暮らしの先行体験を開始。コロナ禍で落ちた稼働率の対策ではなく、元はコロナ禍以前から存在した企画で、「住」の不自由を改善する新しいライププランの提案であることに注目です。
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西武園ゆうえんち「昭和レトロ全振り」改装 ゴジラにアトム 路面電車 5/19開業
西武園ゆうえんちのリニューアル計画が明らかになりました。懐かしの商店街、路面電車、「鉄腕アトム」に「ゴジラ」のアトラクションなど、昭和レトロのテーマパークになります。
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「難波」駅なのになぜ「なんば」になったのか 大阪メトロの駅 ひらがな表記の由来
大阪メトロ御堂筋線の難波駅、我孫子駅、中百舌鳥駅はもっぱら、ひらがなだけで表記されます。かつては「難波」と漢字表記で、現在も漢字が正式。なぜ変わったのでしょうか。このほか「ひらがな+漢字」の駅にも理由があります。
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零戦の性能どうやって決まった? 日米のエンジン差が影響 厳しい設計の背景
国産戦闘機で最も多く製造された旧日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)は、高い性能などから長い期間にわたり使われましたが、性能はどのようにして決まったのでしようか。当時の日米の戦闘機事情から背景を探ります。