注目ニュースのニュース 記事一覧
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高速道路で目的のICを通り過ぎてしまった場合の対処法とは? Uターンは厳禁 次のICへ!
高速道路で目的のICを通り過ぎてしまったらどうすればよいでしょうか。パニックになりそうですが、ここは冷静に次のICまで走りましょう。料金所で事情を話しETCカードなどを提示することで、救済措置を受けられる場合があります。
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なぜ旅客機整備士が空自「F-15J」を洗っているの? 珍景広がる那覇基地の裏側を取材
那覇空港に隣接する航空自衛隊那覇基地。その裏側では、「旅客機の整備士が、なぜか空自F-15J戦闘機の胴体を洗っている」という珍しい光景が見られます。その作業に密着し、いろいろ聞いてきました。
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「キハ40ください」今後も増える? 各地で引退の国鉄気動車に熱視線 クラファン大盛況!
兵庫県の第3セクター、北条鉄道が車両の購入・改修を目指して始めたクラウドファンディングに、予想以上の反響が寄せられています。購入車両は国鉄型ディーゼルカー、キハ40形。全国で見られた車両も、貴重になってきています。
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JR東日本相模線に30年ぶりの新型車両! 「E131系」電車公開 初の4両編成
JR東日本の相模線用の新型車両E131系電車がお披露目されました。これまでに登場したE131系電車と同様な点が多々ありますが、相模線用に変更となっている点もあります。なにが違うのでしょうか。
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関西・中部圏 全通まで「あとちょっとな道路」5選 壮大な計画も気づけば大部分開通済み
あと少し、この部分がつながれば便利になるのに……。――関西・中部圏には、そのような建設中の道路が多数存在します。今回はそんな「あとちょっとな道路」5路線の進捗を見てみます。
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「原付二種」何が魅力? どう使われている? 伝説の原付も二種で復活の背景
コロナ禍でバイクが見直されるなか、街乗りしやすくお手頃な「原付二種」に注目が集まっています。反面、50ccの原付一種は縮小の一途。普通免許では乗れない原付二種、何が魅力なのでしょうか。
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迷彩を着た「お天気おにいさん」岐阜基地気象隊のトップに聞く 空自の天気予報とは?
航空機を安全かつ円滑に飛ばすコツのひとつに「天気を読む」というのがあります。そのための専門部隊として航空自衛隊には気象隊があり、全国各地に配置しています。その知られざる業務の一端を見せてもらいました。
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デカすぎる中央分離帯? 道路中央の巨大な空き地は何なのか 動き出す計画
中央分離帯にしては大きすぎる、広大な草っ原が敷地にある道路が各地に存在します。その空き地を整備する計画が進んでいるところもあれば、別の用途へ一時的に転用する例も。空き地が物語る“計画”を探ります。
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ナンバープレートの「封印」何のため? 厳重に扱われる銀のキャップ その意味
登録車の後部ナンバープレート左上には、アルミのキャップのようなものがついています。「封印」といい、ナンバープレートの変更などでは、係員立ち合いのもとで取り付けてもらう法的にも重要なものです。
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ヤマハ自ら“至宝”と呼ぶ最強マシン「VMAX」何がスゴかったのか 共通点に「醤油と電車とJRA」?
1985(昭和60)年に登場し、そのパワフルな走りと姿で一斉を風靡したヤマハのバイク「VMAX」には数々の逸話があります。設計段階から販売終了まで、どのようなドラマがあったのでしょうか。