注目ニュースのニュース 記事一覧
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愛知県警の番長「GTO」パトカー 高速隊から広報課へ 四半世紀の「実績」
愛知県警で交通安全の「顔」として用いられているのが、三菱往年のスポーツカー「GTO」のパトカーです。2020年10月より県警広報課に配備された同車を取材してきました。
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「西武電鉄」「東急鉄道」とはならなかったワケ 私鉄の社名に見る世代間ギャップ
地下鉄を除く東京の大手私鉄のうち、社名に「鉄道」と付くのは東武鉄道と西武鉄道のみ。ほかは「電鉄」です。名前の違いから歴史を紐解くと、路線の性格の様々な違いが見えてきます。
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なぜ「住む」は不自由か?「回遊しながら住む」という選択肢を提案する東急の狙い
東急が、定額ホテル暮らしの先行体験を開始。コロナ禍で落ちた稼働率の対策ではなく、元はコロナ禍以前から存在した企画で、「住」の不自由を改善する新しいライププランの提案であることに注目です。
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西武園ゆうえんち「昭和レトロ全振り」改装 ゴジラにアトム 路面電車 5/19開業
西武園ゆうえんちのリニューアル計画が明らかになりました。懐かしの商店街、路面電車、「鉄腕アトム」に「ゴジラ」のアトラクションなど、昭和レトロのテーマパークになります。
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「難波」駅なのになぜ「なんば」になったのか 大阪メトロの駅 ひらがな表記の由来
大阪メトロ御堂筋線の難波駅、我孫子駅、中百舌鳥駅はもっぱら、ひらがなだけで表記されます。かつては「難波」と漢字表記で、現在も漢字が正式。なぜ変わったのでしょうか。このほか「ひらがな+漢字」の駅にも理由があります。
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零戦の性能どうやって決まった? 日米のエンジン差が影響 厳しい設計の背景
国産戦闘機で最も多く製造された旧日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)は、高い性能などから長い期間にわたり使われましたが、性能はどのようにして決まったのでしようか。当時の日米の戦闘機事情から背景を探ります。
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新幹線と在来線 なぜ線路の幅が違うのか 英国の意志? 決定に後悔? もし同じならば
日本の鉄道は、新幹線と在来線でレールとレールの幅(軌間)が異なっています。なぜそうなったのでしょうか。またもし軌間が同じだったら、日本の鉄道はどうなっていたでしょうか。
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コロナ1年「通勤費」どうなった? 会社の対応 個人の変化 定期券なくなった人にある傾向
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、会社によってはテレワークの導入など、社員の出社を極力抑えています。その際に気がかりなのが通勤費の支給。コロナ禍前と後で方法に違いはあったのでしょうか。
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「半感応式」信号ってどういう意味? 「全感応式」も存在 普通の感応式と何が違うのか
街なかで見かける感応式信号機には、時々「半感応式」と表示されているものがあります。これはどういう意味なのでしょうか。また「半」があるなら「全」もあるのでしょうか。
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「世界一豪華なビジネスジェット」機内見てきた! ホテルの比じゃない「部屋」っぷり
ビジネスジェットのチャーターは国内線でも数百万円、大型ジェットでのニューヨーク往復だと、4000万近くかかるのが一般的です。そのなかで「世界でもっとも豪華なビジネスジェット」の異名を持つ「グローバル 7500」の機内を取材しました。