注目ニュースのニュース 記事一覧
-
相鉄いずみ野線 倉見への延伸計画 東急直通あわせ移動はどうなる? 新幹線絡む構想も
JR線に続き、2022年度には東急線とも直通する相鉄線。うち、いずみ野線では2030年を目途に、湘南台駅から西へ倉見駅までの延伸計画があります。新線の開業でどのような移動が生まれるでしょうか。倉見駅周辺の整備計画も見てみます。
-
新型ミサイル搭載で戦闘ヘリは生き残れるか? AH-64E「ガーディアン」の実力と今後
陸上自衛隊で戦闘ヘリ更新に関する模索が続くなか、世界11か国でAH-64E「ガーディアン」の導入が進んでいます。地対空ミサイルが大進化したため不要論も見られる戦闘ヘリですが、アメリカ陸軍はもちろんその対策を考えています。
-
都内の地下に眠る駅5選 車窓から遺構が見える? 各駅の歴史 イベントに活用する例も
使われなくなった駅やホームは、地上にあれば容易に目につくこともありますが、地下にあれば暗さもあり、なかなか気づかないかもしれません。東京都内の地下で眠りにつくことになった駅やホームには、どんな歴史があるのでしょうか。
-
何のため? 高速道路を覆うスケスケトンネル かつてはレインボーブリッジにも
道路を覆うスノーシェッドのようでいて、天井まで網でできているという構造物が高速道路で見られます。何のために設けられているのでしょうか。設置場所には、ある共通点が存在しました。
-
2度も原子力施設を爆撃したイスラエル 国際社会の反応が真逆になったのはなぜ?
イスラエルはかつて他国の原子力施設を2度も爆撃し破壊しました。一度目は大いに批判を浴びますが2度目はそうでもなく、世界の反応は真逆なものでした。その理由やイスラエルの態度、そして背景にある「自衛権」について見ていきます。
-
0番線はなぜ誕生? 始まりが1にならなかった各駅の事情 「れい」と読んでPRする駅も
駅ホームの番号は通常、1番線から順番に振られていきますが、駅によっては「0番線」が存在するケースがあります。どのような事情で生まれたのでしょうか。0番線がある駅について、ホーム設置の経緯を見てみます。
-
戦艦「大和」は潜水艦も探知できた? 旧海軍最新の潜水艦探知装置 利便性や性能は?
一般的に戦艦は小回りが利かず、速力も巡洋艦や駆逐艦よりも遅いため、水面下に潜む潜水艦への攻撃などは行いません。しかし攻撃手段を持たないのに、戦艦「大和」は水中聴音機を装備していました。その使い方と性能に迫ります。
-
列車の発車が最も少ない駅は? 1日1回の新十津川駅廃止 そのあとは…18きっぷの難所も
札沼線の北海道医療大学~新十津川間が廃止されました。新十津川駅から発車する列車本数は日本で最も少ない1日1本でしたが、同駅が廃止されたのち、列車本数の少ない駅は北海道と九州、そして条件付きで大都市にも存在します。
-
銀座の「住所未確定地」変わる? 動き出す「KK線の緑道化」 なぜそうなった?
銀座の高架道路「KK線」こと東京高速道路を廃止し、緑道化する計画が動き出します。実はKK線の場所は長年にわたり住所が決まっていません。その理由と、緑道化によりどう変わるのかを見ていきます。
-
ANA貨物専用機初の欧州進出 新型コロナで臨時便 巨大キャパ「ボーイング777F」を投入
新型コロナの影響下、ANAグループが成田~フランクフルト線で臨時貨物便を運航開始しました。これは同社にとって初となるヨーロッパ方面の貨物専用便で、大型のボーイング777F型機「ブルージェイ」が用いられました。