注目ニュースのニュース 記事一覧
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東京~札幌2時間半「夜行飛行機」なぜ消えた 運賃も夜行列車並み 庶民の味方だった
夜行バスや夜行列車はよく聞きますが、夜行飛行機は国際線や貨物便でない限りあまり聞いたことがありません。しかし、前回の東京オリンピックのころには国内線の夜行便は当たり前のフライトだったようです。
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大晦日の終夜運転「しません」 私鉄が相次ぎ表明 大きく変わりそうな初詣風景
新型コロナウイルスの影響などにより、毎年大晦日に恒例だった鉄道の終夜運転を取りやめる発表が相次いでいます。一方で、例年通り終夜運転も実施し、3が日のみ運行していた特別列車の運行日を拡大する会社もあります。
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【渋滞】集中工事で「左ルート閉鎖」の東名下りを走ってみた 今だけの「ワープ」も
東名高速下り線のリニューアル工事で、大井松田~御殿場間の「左ルート」が長期閉鎖されています。この影響で休日の午前中を中心に、東名では激しい渋滞が発生。実際に走ってみると、珍しい光景も見られました。
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「準政府専用機」って? 空自のVIP機U-4誰が乗る?「多用途支援機」の名はダテじゃない
羽田空港などで見かけることの多い政府専用機、実は2機しかありません。また大型機ゆえに少人数や短距離の運航には向かないことも。そこで航空自衛隊にはビジネスジェットが原型の「準政府専用機」といえる要人空輸機があります。
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飛行機も「アブラマシマシ」で! ANAの成田発国際便 羽田に次いで「SAF燃料」を導入
ANAが日本の航空会社で定期便に初めて導入した「SAF燃料」。二酸化炭素削減へ大きく貢献する燃料で、同社は羽田空港に次いで、成田空港でも導入しています。成田発の「SAF使用便」導入初日、その様子を取材してきました。
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「♪高原列車は行く」の舞台は 朝ドラ『エール』古関裕而 ある意味「鉄道ソング王」
NHKの朝ドラ「エール」の最終回でも歌われた歌謡曲「高原列車は行く」。そのモチーフとなった鉄道は、ドラマにおける主人公のモデルとなった作曲家・古関裕而の故郷福島県にありました。実は古関、鉄道や運輸事業者と今も深いつながりがあります。
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飛行機の座席 前方がやっぱりいいの? 中央・後方の「いいところ」は
飛行機の座席は「前方」が人気といいますが、その理由はどこにあるのでしょうか。また中央、後方の席にもメリット、デメリットがあるようです。
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「法の扱いを変える装置」も後付けOK 自転車×EV原付のglafitバイク新型発表
自転車にも電動原付にもなるglafitの「ハイブリッドバイク」がフルモデルチェンジしました。全体のパフォーマンスを向上させ、コネクテッド技術も搭載。しかし発売日が明かされなかったのは、世界的な動きが関係しているそうです。
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なぜ今「ビンテージのアメ車風」なのか 話題の光岡SUV「バディ」公開 四角い車に自信
光岡自動車初のSUV「バディ」が公開されました。ビンテージのアメ車をイメージしたという造形は、ティザー公開時から「これまでにないほどお問い合わせいただいた」というほど。なぜいま「アメ車風」なのでしょうか。
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伊豆高原エリアでバス自動運転の実証実験 東急、1拠点から車両を遠隔監視&操縦
静岡県の伊豆高原エリアと下田エリアで自動運転車両の実証実験が行われます。東急はコントロールセンターからこれらを監視、時には操縦します。1か所の遠隔拠点から複数都市の車両を同時に監視するのは日本初のことです。