注目ニュースのニュース 記事一覧
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【マンガ】「フル or ハーフ?」確認せず注文したら後悔… 海外旅行「食事あるある」
北アフリカのモロッコを旅行中の作者。あるお昼時、食事をしようとひとり食堂に入ると、店員に「フルorハーフ?」と聞かれました。「何が」と心のなかでツッコみつつ、質問せずに「ハーフ」と注文したところ、出てきたのは……。
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新型コロナ救援輸送にボーイングとエアバスが協力 「ドリームリフター」や新鋭機投入
新型コロナの世界的感染拡大が続くなか、航空メーカーもマスクなどの救援物資の航空輸送に協力しています。ボーイングはB747「ジャンボ」を改造した異形の巨大機を投入する一方で、エアバスは新鋭機を投入しています。
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かつての経済対策「高速道路休日1000円」結局どうだったのか? その効果と懸念
かつて土休日のETC利用に限り、高速道路の通行料金を上限1000円にする施策が実施されました。新型コロナウイルスによる経済への影響を緩和する策として、高速道路の料金引き下げや無料化は有効なのか、当時の施策を振り返ります。
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石炭貨物輸送の終了で一部廃止 秩父鉄道三ヶ尻線 東武の車両も通った貨物線
秩父鉄道三ヶ尻線の熊谷貨物ターミナル~三ヶ尻駅間が廃止になります。石炭貨物輸送などに使われた路線ですが、どんな経緯で作られ、どんな理由で廃止されるのでしょうか。東武鉄道の新車もここを通りました。
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大変身した私鉄車両 京阪3000系ダブルデッカー 「京阪の技術力」で平屋を2階建て車に
鉄道車両のなかには、大改造されて見違えるほど“変身”したものがあります。「技術の京阪」といわれる京阪電鉄が、一般的な平屋建ての車両を2階建てに改造した、初代3000系のダブルデッカー車両もそのひとつです。
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全国「2020年度開通の高速道路」 三陸 中部横断 名二環 「全線開通」も多数
2020年度も多くの高速道路が開通する予定です。三陸沿岸の縦貫道が仙台から八戸まで全線開通するほか、中部横断道や名二環(名古屋第二環状道)などでは未開通部分がつながり、ネットワークとしての機能が大きく広がります。
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「長寿な鉄道車両」5選 同じ形式名で約半世紀 長持ちのワケは? 引退が近い車両も
在来線車両の寿命はおおむね30年から40年ですが、車体がステンレス製で錆びにくい、などの理由でそれ以上に使われる車両も存在します。なかには半世紀以上のものも。全国のJR、私鉄から5車種を紹介します。
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大変身した私鉄車両 近江鉄道220形 プラモデルのように元西武の電車を改造
鉄道車両のなかには、当初の役割を終えたのち大改造され、見違えるほど“変身”したものがあります。そのひとつが、西武鉄道から譲渡された車両を改造した近江鉄道220形。まるでプラモデルのように組み立てられました。
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【マンガ】駅でJRに乗り換えようとしたら 元の地下鉄ホームにいた… 何が起きたのか?
地下鉄線からJR線に乗り換えようと駅構内を歩く作者。改札に着き「JR線→」の案内に従って右へ進みましたが、着いた先は先ほど降りた地下鉄のホームでした。少し混乱したのち、作者は道を間違えた単純な原因に気付きます。
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戦果は誤認のおかげ? 時代を先取りしすぎた異色の英製戦闘機「デファイアント」とは
第2次世界大戦初期のイギリスは欧州から追い出され、ついに本土での防空戦をすることになります。「スピットファイア」や「ハリケーン」がひっきりなしに飛び立つなか、旋回機銃が主武装というひときわ奇妙な戦闘機がありました。