注目ニュースのニュース 記事一覧
-
使い方を間違わなければ評価は変わった!? 駄作の烙印押された英「ビショップ」自走砲
第2次世界大戦中、各国では牽引式火砲の砲関連部分を戦車の車体に組み合わせ、短時間で自走砲を開発していました。イギリスも同様に自走砲を開発したものの、なぜか駄作の烙印。しかし、それは使い方が悪かったからかもしれません。
-
「高さ日本一の地下鉄駅」再び神戸に 標高244m 既存駅が断トツ首位に躍り出たカラクリ
「標高の高い地下鉄駅」日本一の座は、一時、神戸市営地下鉄の総合運動公園駅から仙台市営地下鉄の八木山動物公園駅に移りましたが、いま再び神戸市営地下鉄に戻っています。ただ新たな「日本一」の駅は、新駅ではなく既存の駅です。
-
乃木坂トンネルの不思議 抜けたら墓地だし、陸橋の上に入口だし…
橋の下が入口という奇妙なトンネルが東京都港区にあります。赤坂の町並みを抜けトンネルを出た先は、なんと墓地。しかも、この墓地側は「陸橋の上にトンネル」という、これまた不思議な構造です。
-
ANAウイングス「創立10周年」特別デカール機の裏側を見た 機種はナニ? 遭遇率は?
創立10周年を迎えたANAウイングス、これを記念した特別デカール機が10機デビューしています。同社の歴史が盛り込まれたそのウラ側を、貼り付けの様子とともに取材しました。この特別デカール機の遭遇率はどれくらいなのでしょうか。
-
トンネル通過時「耳がツーン」なぜ起こる? 飛行機、エレベーターでも 対処法は
電車がトンネルに入ると、耳が詰まった感じになったり、痛くなったりすることがあります。その症状はなぜ起こるのでしょうか。また、どう対処するとよいのでしょうか。
-
コロナで変わる定番 「旅行の形」はどうなるのか? JR東海「ずらし旅」の狙い
コロナ禍のいま、JR東海が新しい旅のスタイルとして「ずらし旅」を展開。コロナ禍でも安心できる内容といいますが、苦しい東海道新幹線はこれで変わるのでしょうか。JR東海が「ずらし旅」で見据えるのは「コロナ後」かもしれません。
-
「ライオンを輸送せよ」 前代未聞のミッションに挑んだ空自のC-46輸送機
航空自衛隊の輸送機は、民間では運ぶことが稀な実弾や装甲車などを運搬しています。しかし、過去には自衛隊員ですら運搬に細心の注意が必要な猛獣を空輸したことがありました。いったいどのようなミッションだったのでしょう。
-
全国「超ミニサイズ」パーキングエリア5選+1 まるでバス停 海が間近 ほぼ「くぼみ」!?
全国の高速道路には、多くの人でにぎわうSAがある一方で、PAのなかには、規模がかなり小さいものがあります。立地が不思議だったり、美しい風景が見えるものも。全国の主要な高速道路からいくつか紹介します。
-
JALも実施「どこにも行かない遊覧チャーター」 強みは何? 「赤組」には超朗報も
新型コロナ禍にJALが実施した、フライト自体を目的とする「どこにも行かない」チャーター便。国内航空会社でも実施されていますが、その強みはどこにあるのでしょうか。そして今後について、企画担当者からファンにはうれしい話も聞けました。
-
首都高C2中央環状線 失われた「世界初」とは? 構造で世界初「五色桜大橋」の秘密
首都高C2中央環状線で荒川に架かる「五色桜大橋」は、その構造も世界初の形式ですが、もうひとつ、世界初のある先端的な取り組みが行われていました。