注目ニュースのニュース 記事一覧
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【マンガ】フィンランド旅行で感じた周囲の親切 そして気付いた「居心地のよさ」とは
フィンランドの首都ヘルシンキを旅した作者。外国語が苦手ながらも、周囲の助けを得ながら美術館を巡っていきました。そのなかで作者は、親切さとは別に「居心地のよさ」を感じます。その理由とは……。
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1門火力は戦艦以上「列車砲」とは パリ砲、グスタフ…巨砲は戦後なぜ急に姿を消した?
鉄道の発展と共に、その有効性を期待されたた列車砲。第1次世界大戦では有効な場面も多く、一度火を噴けばその威力はケタ違いでしたが、第2次世界大戦後はすっかり姿を消しました。どのような兵器だったのでしょうか。
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幽霊列車!? 終電後に閉まった踏切 でも何も通らず そのワケは 直後に照明も消える
深夜の東武野田線。最終列車も通過した後の午前1時、飲んで帰宅途中に突然、踏切が鳴動し閉まりました。工事用車両でも通過するのかと待ちましたが、何も通過しないまま再び開きました。お酒のせいで見た幻でしょうか。
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自動車ナンバープレートの手数料 地域差なぜ? 新ご当地ナンバーも1000円以上の差
新しい「ご当地ナンバー」17地域の交付が間もなく始まりますが、その「図柄入りナンバー」には地域により1000円以上の「価格差」があります。そもそもナンバープレートの交付手数料が地域によって異なるのは、なぜでしょうか。
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新型コロナ影響 海外で「航跡でメッセージを描く」がトレンド化? 3月後半で4件発生
新型コロナウィルスの影響をうけ、ヨーロッパを中心に個人所有機などのパイロットが、自機の飛行ルートでこれにまつわるメッセージやイラストを次々と描き出しました。スケールの大きな「空の上の落書き」を見ていきます。
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ソ連と米英の技術を合体 イスラエル戦車「チラン」とは? 元T-54/55 最後は装甲車に
2010年代初頭、「MOTTAINAI:もったいない」という言葉が環境問題で注目されましたが、イスラエルはタダで手に入れたとある戦車を実に大事に、戦車として使えなくなっても改造してまで使用してきました。
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日本の飛行機旅客便「最長&最短路線」はどれか? 国際線 国内線 その距離とは
世界の航空業界では国際線、国内線それぞれに、最長路線記録を塗り替える便が相次いで登場しました。日本を発着する航空便ではどうでしょうか。対する最短路線も、なかなかに目を引くような距離です。
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「自宅へ納車」の慣例変わる? 自動車業界の「納車引き取り」問題 苦しい現場
自動車販売店のスタッフが顧客宅まで新車を届けたり、車検対象車を引き取りに行ったりする「納引き」を改めるべく、顧客自身へその協力をうながす動きが広がっています。販売促進上の慣例ですが、店側の負担が大きいといいます。
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翼たたんだ状態でなぜ飛べたのか? アメリカ海軍の空母艦載機 F-8「クルセイダー」
空母艦載機の特徴のひとつとして、主翼に折りたたみ構造を取り入れる点が挙げられ、それゆえに主翼をたたんだ状態で離陸したことも何度かありました。その回数が最も多かったのがF-8「クルセイダー」戦闘機です。
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マイカーでテレワークできる? 家とは別のプライベート空間 便利グッズあれど注意点も
新型コロナウイルスの感染拡大により、政府の緊急事態宣言が発出され、テレワークをする人も増えています。家では仕事に集中しにくいという人にとって、クルマは仕事場になり得るのでしょうか。