注目ニュースのニュース 記事一覧
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自衛隊のクリエイター集団、教材整備隊とは? 航空機模型も完全自作、担うは教育支援(写真24枚)
華やかな航空自衛隊のパイロットや、それを支える整備員。彼らの教育に必要な教材作製を一手に担う、航空自衛隊唯一の生産部隊である教材整備隊を紹介します。
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新東名「静岡区間」なぜいま6車線化? 渋滞対策にあらず、しかし必要な機能強化
新東名高速の静岡県内区間が、暫定4車線から6車線に拡幅されます。この区間、もともと6車線ぶんが確保されていたものの、渋滞などを契機とした拡幅ではないといいます。なぜいま決まったのでしょうか。
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新幹線「Max」引退、中央線グリーン車投入 2階建て車両の利点と欠点
新幹線E4系「Max」が数を減らしている一方、中央線快速ではグリーン車の導入計画が進んでいます。どちらも同じ2階建て車両。それぞれどのような事情があるのでしょうか。
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潜水艦も無人化の時代へ ボーイングUUV「エコーボイジャー」と日本の潜水艦乗員事情
潜水艦の無人化への研究が進んでいます。ボーイングが開発する無人水中航走体「エコーボイジャー」もそのひとつで、米海軍への採用の可能性がありますが、これは日本にとっても無関係のお話ではなさそうです。
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アクアライン渋滞どう防ぐ AIで渋滞予測、クーポン提供で「分散利用」促進 その効果は
東京湾アクアラインは、土休日の夕方を中心に、上り線で慢性的に渋滞が発生しています。アクアトンネルでは過去の対策が一定の効果を上げていますが、近年は再び渋滞が増加傾向に。抜本的な解決に向けた新たな取り組みも行われています。
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電車のパンタグラフ「ひし形」が「く」の字に コストだけではない普及の理由
電車が架線から電気を採り入れるため屋根に設置されているパンタグラフ。かつては「ひし形」のものが多かったですが、最近は「く」の字のものが多くなりました。なぜ形状が変わったのでしょうか。
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魚の香り漂う都バス!? 築地市場への足「市01」系統、豊洲移転でどうなる?
都営バス「市01」系統は、築地市場のなかに乗り入れる特殊な路線。市場関係者に配慮したこの路線も、市場の豊洲移転問題に揺れていました。
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「ドアミラーにウインカー」のメリットとは 高級車から大衆車へ普及 流れに逆行するメーカーも?
いまや多くのクルマで採用されているドアミラーウインカー。代わりに数を減らしていったフェンダー横のサイドターンランプと比べて、どのようなメリットがあるのでしょうか。近年、サイドターンランプに「回帰」しているメーカーもあります。
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東急沿線へ元東急の上田電鉄7200系電車が里帰り! フロンターレの新ラッピングバスも(写真24枚)
東急電鉄と川崎フロンターレが「2018川崎の車窓から~東急グループフェスタ~」を開催。はるばる長野から元東急の7200系電車がやってきたほか、新しいフロンターレのラッピングバスも披露されました。
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山手線・新幹線の自動運転、実現への課題 昔からある技術、しかし導入が難しい理由とは
運転士が乗らずに列車を自動的に運転する「無人自動運転」の検討を、JR東日本が始めたと報じられました。鉄道の無人自動運転は古くから実用化されていますが、すでに営業中の路線に導入するのは相当な困難が予想されます。それはなぜなのでしょうか。