注目ニュースのニュース 記事一覧
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地上230mの新スポット「SHIBUYA SKY」から東京の夜景を眺めた バーも渋谷最高峰
「渋谷最高峰 約230mのパノラマビュー」をうたう「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)の展望施設「SHIBUYA SKY」から、東京の夜景を満喫。屋根のない高層ビル屋上からの眺め、その空間は非日常感あふれるものでした。
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さよならバニラエア! 最終運航前日に社員が「機体清掃」 2色の飛行機でフィナーレへ
ピーチと統合予定のLCC、バニラエアが最後の機体清掃プロジェクトを実施。ラストフライトを翌日に控えたこの日は、社長も駆け付け、最終出発便で使う予定のエアバスA320型機の機内や外装を掃除しました。
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スカイマーク初国際線でも「独自性」 唯一の直行便「成田~サイパン線」開設のワケ
国内線で「独自性」を強みに路線展開をしてきたスカイマーク。初の国際線となる成田~サイパン線も「独自性」がウリです。なぜこの路線を選んだのか、「独自性」の原点はどこなのか、市江正彦社長が話しました。
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230mの展望施設「SHIBUYA SKY」 まもなく開業の「渋谷スクランブルスクエア」とは?
「渋谷スクランブルスクエア」第I期(東棟)が報道陣に公開されました。商業施設のほか、オフィスや産業交流施設も入る駅直結高さ約230mのビルです。「SHIBUYA SKY」は雨天でも、渋谷最高峰からのパノラマビューが楽しめます。
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CTスキャン検査をデリバリー可! 初の災害派遣「CT診断車」、なぜ陸自に配備?
2019年10月に起きた台風19号の災害派遣で、陸上自衛隊の「CT診断車」が初めて出動しました。実は民間にもあるというCT診断車ですが、そもそもなぜ陸上自衛隊に配備されているのでしょうか。
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地上230m屋上屋根なし「渋谷スクランブルスクエア」展望台へ行く 充実トレインビュー
新登場「渋谷スクランブルスクエア」は、高さ約230mの渋谷最高峰。屋上の屋根なし展望施設「SHIBUYA SKY」が大きな特徴です。実際に行ったところ、山手線と渋谷名物スクランブル交差点のコラボなど、鉄道の楽しさもありました。
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空母甲板の障害物「艦橋」どこに置くのが一番よい? 試行錯誤の結論が「右舷」のワケ
戦前からこのかた、世界的に見ても空母甲板上の艦橋は右舷にあり、例外は旧日本海軍の「赤城」と「飛龍」くらいですが、これはなぜでしょうか。そこにはもちろん、空母黎明期からの試行錯誤と、その末に見出した理由があります。
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日本はなぜ「バック駐車」が多いのか 「前向き駐車」より合理的と言えるワケ
日本ではバックで駐車する人が多いですが、欧米などでは前進で駐車マスに入る「前向き駐車」が主流です。なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。日本においては、バック駐車のほうが合理的な側面もあります。
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間宮羊かんを確保せよ! 旧海軍将兵が大歓喜した特務艦「間宮」 その表と裏の顔とは?
軍隊の士気を左右する要素のひとつは食事、旧日本海軍でその一端を担っていたのが給糧艦「間宮」です。将兵たちが血眼になって求めたという名物の羊かんなどが広く知られますが、実は食とは全く別の、とある重要任務も担っていました。
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ゆりかもめ、豊洲の先どこへ行く? 計画は人口増で白紙 東京湾岸エリアの状況背後に
東京の新橋と臨海副都心を結ぶ新交通ゆりかもめ。この終点・豊洲駅の先を見ると、軌道が曲がりながら途切れています。晴海や勝どきへ延伸するためのカーブですが、一方、街は当初の想定から状況が大きく変わってしまいました。