注目ニュースのニュース 記事一覧
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JR東海「安全本質学修館」に潜入 事故再現VR、宙づり・ドア挟み体験などで安全学ぶ
在来線車両の検査、修繕を行うJR東海名古屋工場の訓練施設「安全本質学修館」。ドアに手を挟んだり、列車に接触したりしたときの「体験」ができるよう、様々な設備が導入されています。
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「メルセデス」と呼んで、のワケ 音声認識もしない「ベンツ」呼称は変わるのか?
日本でメルセデス・ベンツのクルマは単に「ベンツ」と呼ばれることがありますが、関係者は「メルセデス」と呼んでほしいといいます。「ベンツ」と「メルセデス」、どのような関係なのでしょうか。
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F-35なぜ「次世代機相当」へ進化できるのか? LM社が発表した「性能向上改修」とは
航空自衛隊も導入している最新鋭戦闘機「F-35」の性能向上改修について、詳細が発表されました。その内容は「もはや別物の戦闘機」といえるほどの進化ですが、コスト面も含めこれが可能な理由のひとつは、「数」の力にあります。
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田んぼのど真んなか「ラウンドアバウト」なぜ? 見通しのよい交差点を改築する利点は
信号のない円形の交差点「ラウンドアバウト」が増加しています。導入のメリットは様々ですが、見通しのよい田園地帯の十字路を、わざわざこれに改築して導入するケースもあります。
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昔ながらの「毛ばたき」が最強? クルマのボディー用ホコリ取り、モップと何が違う
クルマのボディーの汚れを払うホコリ取りは、マイクロファイバー製のモップや、鳥の羽毛などを使った昔ながらの「毛ばたき」が見られます。後者には数万円するものもあり、根強い愛好者も少なくないそうです。
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現役最速! 海自はやぶさ型ミサイル艇の退役時期と北辺を守る余市基地の悩ましい話
海上自衛隊のはやぶさ型ミサイル艇が、まもなく退役の時期を迎えようとしています。ところが後継艦艇の建造計画は聞こえず、今後、同艇を配備し北海道の北辺を守る余市基地のあり方を左右することになるかもしれません。
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空港ロボット「ジェット」も園児と願い事 JALが羽田で「七夕イベント」
JALが羽田空港で七夕イベントを開催。浴衣を着た空港内保育園の園児と空港スタッフが、合唱や、短冊の飾り付けを行いました。実証実験中のロボット「ジェット」も初めて参加し、イベントを盛り上げました。
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日本唯一、砂浜をゆく高速バス 「北陸道グラン昼特急」和倉温泉行き特別便がスゴイ!
大阪から金沢を経て、和倉温泉まで延長運行される「北陸道グラン昼特急大阪号」の特別便は、途中で砂浜を走るという日本唯一の高速バスです。単なる移動手段ではなく、乗っているだけで中能登地方の観光を楽しむことができます。
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「渋谷スクランブルスクエア」11月1日開業 駅直上に230mの高層ビル、212店が入居
大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」第1期(東棟)の開業日が決定。渋谷駅直結・直上に商業施設や展望施設、オフィス、産業交流施設が入ります。テナント詳細や、施設の利用予約日などが発表されました。
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東京メトロ丸ノ内線の方南町駅が6両に対応 都心直通の「座れる始発列車」もデビュー
これまで3両編成の列車しか発着していなかった東京メトロ丸ノ内線「方南町支線」の方南町駅で、6両編成の対応工事が完了。同駅から新宿方面に直通する列車も新たにデビューし、都心直通の始発列車が発車する駅がまた増えました。