電車の客席でテレワーク! 「電車とバスの博物館」をシェアオフィスに 東急電鉄

旧定期券うりばもシェアオフィスに。

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「電車とバスの博物館」で静態保存されている、東急玉川線(現・田園都市線)のデハ200形電車。

 東急電鉄が2021年8月1日(日)から約1年間、同社の施設「電車とバスの博物館」(川崎市宮前区)のうちB棟を、個人向けシェアオフィスとして活用します。博物館は2020年2月から2021年5月まで、新型コロナウイルスの影響で休館していました。

 コンセプトは「大人がワクワクするアミューズメントシェアオフィス」。普段は味わえない電車の客席や、飛行機の操縦席でデスクワークができるといいます。詳細は以下の通りです。

●営業時間
毎週木曜と年末年始を除く9:30~17:00(博物館の営業日に準ずる)

●座席数
30席

●利用料金
1時間200円(1日最大1000円)

●設備
Wi-Fi、コンセント、飲食・ウェブ会議スペース有

 利用には、専用アプリ「Suup」のインストールが必要です。決済情報などを登録の上、一時退室を除く入退室時に、スマートフォンで座席のQRコードを読み込みます。東急電鉄は「新しい生活様式にしなやかに対応し、時代に即した社会価値の持続的な提供を目指します」としています。

 なお「電車とバスの博物館」のほか、7月12日(月)からは東横線・目黒線の武蔵小杉駅(川崎市中原区)と田園都市線の長津田駅(横浜市緑区)でも、旧定期券うりばを暫定活用したシェアオフィスの提供が始まります。こちらの利用料金は15分100円です。ウェブ会議や食事はできません。

【了】

シェアオフィスと化す博物館の電車内【写真】

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