隣の駅が近すぎ? 東京の「短い駅間」なぜそんなに短い? 2021.12.20 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: JR東日本, 京急, 京王, 小田急, 東京メトロ, 西武, 鉄道 東京圏の鉄道は得てして駅の設置間隔も短めですが、隣の駅がしっかり目視できるほど近いというケースも。そんな短い駅間を探ってみました。 【発車→即「まもなく~」】“日本一短い駅間”を映像でチェック この記事の画像をもっと見る Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3
新宿駅の成田エクスプレスや東武直通特急などが発着する5・6番ホームが後に出来たので、ホームが南に突き出て、新宿駅と代々木駅は目と鼻の先にある。短い駅間では、案内で所要時間が1分となるが、代々木駅に停車する山手線や中央総武線各駅停車は、新宿駅でホームがいちばん北にあるので、案内で所要時間が2分となる。
>「新宿御苑前~新宿三丁目間も400mしか離れていません」
どのような測定で400mとなるのかはわかりませんが、キロ程としては700mですね。
東京メトロの400mは日比谷線日比谷~銀座と銀座~東銀座にあります。
廃止された、かつての中央線のターミナル駅の「万世橋駅」と御茶ノ水駅だな。