なんだかんだ走っている… 国鉄型特急「185系」のゆくえ 今春も北へ西へ

3~6月にかけての臨時列車は

 では、今年2023年にも185系は走るでしょうか。JR東日本が1月に発表したところによると、直近では3月5日(日)に小机~甲府間で臨時列車が運行されます。鉄道開業150年と銘打った「185系で行く横浜線と甲斐路の旅」。区間は短いものの、さながら往時の「はまかいじ」のようです。なお、甲府駅電留線で車内イベントが行われます。

Large 220604 kakky 02
2021年3月、185系は定期列車としての運行を終えた(画像:伊豆急行)。

 ほかにも“お花見臨”として、4月22日(土)と23日(日)および5月3日(水)~6日(土)にかけ大船~桐生間で特急「あしかが大藤まつり号」が運行されます。

 さらに6月3日(土)と4日(日)、17日(土)と18日(日)にも特急「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」が運行。それぞれ大宮~越後湯沢間を片道ずつ走り、途中は「日本一のもぐら駅」として知られる土合駅(群馬県みなかみ町)に停車します。

 首都圏を起点に、西は甲府、北は越後湯沢と、老体ながらまだまだ活躍する場を目にする機会がありそうです。

【了】

【写真】特急「ひばり」と並ぶ往時の185系「新幹線リレー号」

最新記事

コメント

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。