格安!? エンブラエルがNATO仕様の新型攻撃機を発表 対テロから飛行訓練までマルチに対応

これは中欧諸国、ひいてはウクライナ向けとか?

260機以上が売れているベストセラーの最新型

 ブラジルの航空機メーカー、エンブラエルは2023年4月12日、同社が開発・製造するベストセラー軽攻撃機A-29「スーパーツカノ」シリーズの最新型を発表しました。

 新型はA-29Nといい、NATO(北大西洋条約機構)構成国向けとして、NATO仕の運用要件を満たすよう、新たなデータリンク装置や操縦システムなどの機器を備え、能力向上を図っているのが特徴とのこと。

 エンブラエルでは、これらのアップデート化によって、たとえばJTAC(Joint Terminal Attack Controller)訓練ミッションでの運用が可能になったりするといいます。また、訓練デバイスについても、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、複合現実(MR)などの最新技術を導入し、世界で最も優れたレベルの教育訓練が行えるよう改良されているそうです。

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エンブラエルが発表した新型軽攻撃機A-29N「スーパーツカノ」(画像:エンブラエル)。

「スーパーツカノ」シリーズは、1999年6月2日の初飛行以来、世界中で260機以上が採用されているベストセラー攻撃機です。

 軽攻撃機としてだけでなく、偵察や空中からの警戒監視、対テロ支援、さらには高等練習機としても使える多用途性を持っているほか、最前線に開設された応急飛行場や未舗装滑走路などからでも高度な支援なしで運用できる頑丈な機体と、低い運用コスト、90%以上(メーカー発表)という高い稼働率を確保しているのが特徴です

 エンブラエルでは、A-29なら一機種で様々な用途に対応できるため、導入すれば航空部隊の最適化を図ることが可能になるとしています。

【了】

【アメリカ軍も採用】米空軍&海軍で運用されるA-29「スーパーツカノ」をイッキ見

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コメント

1件のコメント

  1. 攻撃ヘリ全廃するつもりなら日本も買おうよ。富士重工にライセンス生産させて。

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