「ブルーインパルス」はなぜ”海外進出“しないのか メリットはいろいろありそうなのに 2024.03.27 清水次郎(航空ライター) ツイート お気に入り tags: T-4, イベント, ブルーインパルス, ミリタリー, 曲技飛行, 航空, 航空自衛隊, 軍用機 空自の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」は日本人の多くがその存在を知るものの、海外でその技を披露したことはこれまで1度しかありません。なぜなのでしょうか。 【映像】うおお…ってなる! 操縦席視点の「ブルーインパルス」曲技飛行 この記事の画像をもっと見る(1枚) Writer: 清水次郎(航空ライター) 飛行機好きが高じて、旅客機・自衛隊機の別を問わず寄稿を続ける。 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 日本から消える「74式戦車」もしウクライナに供与されたら? 使えるのか? なぜ「ブルーインパルス」は能登の被災地へ行くのか 実は “ついで” だった!? 「そんな場所でエンジン外すの!?」海空自衛官も驚嘆 ほぼ特殊能力な陸自の“野”整備隊 海自アクロバット飛行隊「ホワイトアローズ」知ってる? 一般初登場 SUBARU T-5で空へ 日本も導入考えたロシア戦闘機「スホーイ」 世界仰天の高スペック機 その配備先とは? 最新記事 「魚雷みたいな無人潜水艇」ついに魚雷発射管から発射される! 作戦範囲が大幅に拡大する理由とは 「ドンッ!バタンッ!」とクルマのドアを閉める人/注意深く「スッ」と閉める人 なぜこうも違うのでしょうか? 「リニア・鉄道館」に6年ぶりの新たな展示車両!ピカピカに整備された「ドクターイエロー」がついに搬入 「デカくてエンジン4発」の概念を破壊! “変な形極めしジャンボ機”「表舞台」に出現へ…なぜこんな設計に? さっさと撃って、さっさと退散! しかも正確 シンガポール産の新型“車載式迫撃砲” 日本も「すぐ使える」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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