「ズラリと並んだ護衛艦」が一斉に出港!“壮観すぎる光景”を捉えた写真を海上自衛隊が公開

護衛艦が一斉に抜錨!

「艦隊の出港風景」を捉えた写真が公開

 海上自衛隊・第4護衛隊群は2025年4月2日、艦隊が一斉に出港する様子を捉えた写真を公式Xで公開しました。

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海上自衛隊の護衛艦(画像:写真AC)

 海上自衛隊の「護衛隊群」とは、護衛艦隊隷下の部隊で、8隻の護衛艦で構成します。海上自衛隊には現在、4個の護衛隊群が存在します。

 そのうちの一つである第4護衛隊群は、呉基地(広島県呉基地)に司令部を置き、隷下には呉を母港とする第4護衛隊と、佐世保を母港とする第8護衛隊があります。

 第4護衛隊には、最大級の護衛艦「かが」のほか、「いなづま」「さみだれ」「さざなみ」が所属。第8護衛隊には、現時点では海上自衛隊で最新のイージス艦である「はぐろ」や、「ちょうかい」「きりさめ」「すずづき」が配備されています。

 公式Xで公開された写真は、各艦が一斉に錨を巻き上げ、各艦艇が縦一列に並んだ、いわゆる単縦陣を組んで出港していく様子を捉えています。桜星が2つ入った「海将補旗」を掲揚している艦艇も確認できます。

 なお海上自衛隊は今後、水上艦艇部隊を一元的に指揮監督する体制を整備するため、護衛隊群を廃止し、「水上艦隊(仮称)」を新編します。水上艦隊の隷下に「水上戦群」や「水陸両用戦機雷戦群」、「哨戒防備群」を置く予定です。

【画像】おお壮観!これがズラリと並んだ護衛艦の「出港風景」です(全8枚)

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コメント

1件のコメント

  1. 海自OBの方が書いておられたのですが、各艦が順次抜錨して隊列を組んで出港して行くというのは実は難しく、日清日露戦争当時の日本海軍はまだ上手く出来なかったそうです。