なぜ消えた食堂車 変わったそのあり方 2016.09.18 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: JR西日本, サービス, 列車, 寝台特急, 新幹線, 歴史, 鉄道, 食 かつて新幹線や寝台特急、昼行特急など多くの列車に連結されていた食堂車。しかし現在は、全く異なる状況になってしまいました。その背景には、どんな理由があるのでしょうか。 【写真】新幹線の2階建て食堂車 かつて東海道・山陽新幹線で営業していた100系の2階建て食堂車(2009年10月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 新幹線のアイス、なぜ固い? イタリアンな食べ方をする「通」も 寝台も座席もある583系で横浜から青森へ 7~9月にツアー実施 JR東日本 「北斗星」臨時で存続か しかし期待できない大きな理由 「SLやまぐち号」新車導入 見た目は旧型、中身は最新に 120年の歴史で初 西武特急「未踏の地」へ 沿線はサプライズ 最新記事 実は現在進行形「カワサキの原チャリ」の魅力とは? 高排気量だけじゃない「小さなカワサキ」という“もう一つの世界” 後継船はもう造れない!? 日の丸潜水調査船ノウハウの結晶が消滅か… JAMSTECを直撃! 「青いロマンスカー」が“異色ルート”で運行へ 新宿駅の地下ホームに乗り入れも 2月に1日限定 「多数のロシア軍爆撃機」→よく見たら絵でした!? “単純なミス”衛星写真でバレバレに? 船橋市の「新駅」ついに着工へ! 隣の駅は“超難読駅” 開業はいつ? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 7件のコメント スケ 2016/09/18 at 18:01 Reply 食堂車があると旅行、旅、出張もワンランク上がる よしろう 2016/09/19 at 12:42 Reply どんなに高くて不味くて不便でも、選択肢がなかったら選ばれる。存在するための本当の理由が解らんものは、他により魅力的な選択肢が出来たときに淘汰されるものなのですよ。 オレンジレール 2016/10/03 at 02:09 Reply 車内販売がなかなかやってこない新幹線や特急で、飲み物の自販機さえもなかったりメンテとかで動いてなかったりすると、駅で買えなかった自分を恨みたくなるときも。逆に自販機があるからと堂々と「車内販売はございません。」とアナウンスされたときに自販機の選択肢が異常に少ないのもちょっとガッカリする。せめて車内販売がない車両だけでも、飲料以外の自販機、パンとか菓子とか見たいに日持ちがしてカップ麺のようにややこしい配管などの要らないのを設置することを検討するくらいのことはしてもいいんじゃないかと思う。そして、ただでさえ小さくて種類が少ない電話の自販機でお茶だけで二つとか置いてるのを見た気がするんだけど、それはすぐに変えられると思うので、早速実行して欲しい。 OyamaPeri 2016/10/05 at 02:17 Reply 混んでるときの食堂車は利用しづらかったですね。でも1度、座席に座れなかったとき、最初から食堂車狙いで運良く座れ、食事時でもなかったので、コーヒー1杯で東京から大阪まで、向かいで相席になった人と粘ったことがあります。外の通路でずっと待ってる人には悪いとは思ったけど。・・・回転率悪いよな、食堂車、いずれはなくなるかもな、って漠然と感じていました。1980年代のことです。 扇寿神子屋 2017/12/05 at 16:06 Reply 京都鉄道博物館に「ブルトレ」の食堂車が営業していますよ!!。 鐵 2018/01/30 at 22:59 Reply 食堂車一両を旅客車両と置き換えれば80人からの客を余計に運べるということで旅客車への置き換えが進んだものである。つまらない時代になったものだ。 アタイはクロミ 2023/08/12 at 01:18 Reply 昭和50年だと「あさま」「ゆうづる」「はくつる」は食堂車🍽️ないぞ!😜
食堂車があると旅行、旅、出張もワンランク上がる
どんなに高くて不味くて不便でも、選択肢がなかったら選ばれる。
存在するための本当の理由が解らんものは、他により魅力的な選択肢が出来たときに淘汰されるものなのですよ。
車内販売がなかなかやってこない新幹線や特急で、飲み物の自販機さえもなかったりメンテとかで動いてなかったりすると、駅で買えなかった自分を恨みたくなるときも。
逆に自販機があるからと堂々と「車内販売はございません。」とアナウンスされたときに自販機の選択肢が異常に少ないのもちょっとガッカリする。
せめて車内販売がない車両だけでも、飲料以外の自販機、パンとか菓子とか見たいに日持ちがしてカップ麺のようにややこしい配管などの要らないのを設置することを検討するくらいのことはしてもいいんじゃないかと思う。
そして、ただでさえ小さくて種類が少ない電話の自販機でお茶だけで二つとか置いてるのを見た気がするんだけど、それはすぐに変えられると思うので、早速実行して欲しい。
混んでるときの食堂車は利用しづらかったですね。でも1度、座席に座れなかったとき、最初から食堂車狙いで運良く座れ、食事時でもなかったので、コーヒー1杯で東京から大阪まで、向かいで相席になった人と粘ったことがあります。外の通路でずっと待ってる人には悪いとは思ったけど。・・・回転率悪いよな、食堂車、いずれはなくなるかもな、って漠然と感じていました。1980年代のことです。
京都鉄道博物館に「ブルトレ」の食堂車が営業していますよ!!。
食堂車一両を旅客車両と置き換えれば80人からの客を余計に運べるということで旅客車への置き換えが進んだものである。
つまらない時代になったものだ。
昭和50年だと「あさま」「ゆうづる」「はくつる」は食堂車🍽️ないぞ!😜