中東に展開する米海軍の最新「巨大空母」“ベトナム戦争並み”長期派遣で疲弊か トイレ詰まりに続き火災も発生
2026年3月12日、アメリカ海軍が中東方面に展開している航空母艦「ジェラルド・R・フォード」火災が発生したことが、アメリカ中央軍により発表されました。
トイレ詰まりに続き火災が発生
2026年3月12日、アメリカ海軍が中東方面に展開しているジェラルド・R・フォード級航空母艦「ジェラルド・R・フォード」(以下:フォード)」で火災が発生したことが、アメリカ中央軍により発表されました。
公式発表によると、火災は艦内の主洗濯区画で発生し、「原因は戦闘によるものではなく、すでに鎮火している。推進装置に損傷はなく、空母は完全な作戦能力を維持している。現在、2人の水兵が命に別状のない負傷で治療を受けており、容体は安定している」と説明しています。
同艦は現在、サウジアラビアのアルワジュ沖で活動しているとみられていますが、今回の火災に加え、航海中にはトイレの詰まりなどの問題も報じられていました。
「フォード」には約4500人の乗組員の生活を支えるため、およそ650基のトイレが設置されています。しかし報道によると、汚物を吸引する真空式汚水回収・移送システム(VCHT)で配管の詰まりが頻発し、最大で45分程度の待ち時間が発生したケースもあったとされています。





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