もはや洋上のホテル!? 3階吹き抜け「さんふらわあさつま」の船内がスゴい! 大阪‐鹿児島13時間の船旅
商船三井さんふらわあの関西航路で最長なのが、「大阪~志布志(鹿児島)航路」です。今回はこの航路をゆく「さんふらわあさつま」に乗りました。
大部屋から豪華スイートまで多彩な船室
今回、鹿児島から大阪まで「さんふらわあさつま」に乗船しました。鹿児島の志布志港はJR志布志駅から徒歩で行けますが、列車の本数が少ないため、徒歩乗船はJR鹿児島中央駅(南ふ頭高速船ターミナル)からの連絡バス「さんふらわあライナー」が便利です。
取材として日中に乗船して船内設備を見せていただきます。客室は、安価な「ツーリスト」から最上級の「スイート」まで7等級に分かれており、それぞれにバリエーションがあります。
「ツーリスト」は大部屋形式で、65cm幅のマットがあります。個別のハンガー、そしてコンセントがあるのは2018年の船らしいです。なお、個室化も検討されましたが、大部屋も一定の需要があったため残されました。バリアフリータイプと、通常タイプがあります。
その上のクラスが「プライベートベッド」です。寝台ごとにカーテンで区切られた開放船室ですが、変わっているのはグループ用4人区画が1室あることです。
寝台幅は85cmとゆったり。テレビやハンガーもあります。なお、グループ区画には洗面台やゴミ箱も備わり、等級が一つ上と感じられます。
名前が似ている「プライベートシングル」は、半個室型の1人区画。テレビ、ハンガー、ティッシュ、ゴミ箱、靴ベラ、コンセント、スリッパ、イヤホンが備わります。「さんふらわあ」らしさは、洗面台などがなくても「ロゴ入りタオル」「歯ブラシ」が備わることです。
完全に個室となるのは1人用の「スタンダードシングル」です。付属品は「プライベートシングル」と同じですが、テーブルとチェアがあり、個室となっています。
1~2人用個室の「スーペリア」はグレードが上がり、シャワー、トイレ、冷蔵庫も設備に加わります。





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