高速上で「車が立ち往生」! エンジン吹けない、ハザードもつかない…“正しい対処”できますか? 実は「レッカー来たあと」も注意!?

季節の変わり目は、クルマが故障しやすい時期でもあります。路上で立ち往生してしまうこともありますが、実際に立ち往生してしまった場合の対処を“実践”しました。

まさか! 高速道路で「突然の異変」

 気温が急変化する季節の変わり目は、走行中のクルマのトラブルが増える時期でもあるとされます。特に高速道路でのトラブルは、行き交うクルマの流れも速くパニックになるかもしれません。

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2026年5月中旬のある休日、編集部員の同乗していたクルマが、関越道の上で故障して立ち往生してしまった(乗りものニュース編集部撮影)

 では、実際に高速道路上で立ち往生してしまった場合、どのように行動したらいいのでしょうか。

 今回は友人の運転によって2人で埼玉県から長野方面へ向かう途中にトラブルが発生。その予兆は三芳パーキングエリア(PA)の手前で起こりました。突然クルマのオーディオから音楽が流れなくなったのです。

 おかしいと思い、助手席から友人のスマートフォンとオーディオの接続不良などがないかを確かめていると、ほどなく友人から「エンジンが吹けなくなった」との声が。

 ひとまず、一番左側の車線に寄りながら、ハザードを点けるよう友人に助言するも、「ハザードも作動しない」事態となりました。

 この時点で原因は、クルマの発電機であるオルタネーター関連のトラブルだと推測しました。オルタネーターの本体や配線に不具合が出ると、電装はもちろん、エンジンなどの機関部も動き続けることができなくなり、立ち往生を余儀なくされるのです。

 一番左側の車線を走っていると「三芳PAまであと3km」の看板が見えましたが、この時点でスピードは40km/h近くまで低下。後続車を考慮し、三芳PAまでの走行を断念してクルマを路肩に寄せ停止させました。

【写真で見る】「高速道路でクルマが故障」その時、どう対処する?

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コメント

1件のコメント

  1. 高速上停車で問われる違反が幾つかあるけど、そういう違反は警察に見つからなければ無問題?

    発煙筒・三角板不所持、ガス欠違反、場合によっては整備不良なんかにもなるのかな?警察もそこまでダメ押ししないだろうけど停止の理由や方法如何によっては立派な道交法違反になるんだよね。