高速上で「車が立ち往生」! エンジン吹けない、ハザードもつかない…“正しい対処”できますか? 実は「レッカー来たあと」も注意!?

季節の変わり目は、クルマが故障しやすい時期でもあります。路上で立ち往生してしまうこともありますが、実際に立ち往生してしまった場合の対処を“実践”しました。

「レッカーが来たあと」に注意すべき2点

 業者が到着して我々も安堵しましたが、対応はここで終わりではありません。高速道路を降り、クルマを修理工場に入庫するまでには、注意点が主に2つあります。

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到着したレッカー業者によって、友人のクルマは無事に修理工場へと運ばれていった(乗りものニュース編集部撮影)

 ひとつは高速道路料金の精算です。故障で止まってしまったとはいえ、本線に入っているので、当然ながら通行料金を支払わなければなりません。特にETC専用ゲートやスマートICから高速を降りるはずだった場合、レッカー車に積まれたクルマ分の料金は、一度停車して支払う必要があります。

 今回は三芳PA内のスマートインターを利用して高速道路を後にしたため、業者にいったんETCカードを預け、ゲートで係員に問い合わせたうえで料金を精算しました。

 また高速道路に限らず一般道でも同様ですが、レッカー車が工場などに運べるのはクルマのみなので注意が必要です。

 ちなみに今回対応してくれた地元レッカー業者の方によると、連休の直後は繁忙期だそう。「連休中は各地で救援要請が相次ぎますが、ディーラーや工場も休みの場合が多いです。そうした場合、車両はレッカー業者の一時保管場所などで預かるのですが、連休が明ければ車両を入庫先へ搬送しなければならないため、業務が集中します」とのことでした。

 なお、帰宅後の友人からの連絡によると、故障したのはやはりオルタネーター本体だったようです。

 路上での立ち往生は、今日なかなか発生しないトラブルとも言えます。しかしイレギュラーな事態だからこそ、もし遭遇した場合は冷静に対処したいものです。特に周囲の安全確保や、停止表示器材の携行は必須。状況に応じて、警察や関係機関などへの連絡も忘れないようにしましょう。

【写真で見る】「高速道路でクルマが故障」その時、どう対処する?

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コメント

1件のコメント

  1. 高速上停車で問われる違反が幾つかあるけど、そういう違反は警察に見つからなければ無問題?

    発煙筒・三角板不所持、ガス欠違反、場合によっては整備不良なんかにもなるのかな?警察もそこまでダメ押ししないだろうけど停止の理由や方法如何によっては立派な道交法違反になるんだよね。