【空から撮った鉄道】“メガネロータリー”も激変! 大改造が続く「世界一のマンモス駅」 大穴で巨大クレーンがうなる西口を定点観測

新宿駅は「新宿グランドターミナル」構想のもと、駅構内というよりも周辺の大規模再開発事業が進行中です。2026年1月はどこまで変化したのか上空観察しました。

この記事の目次

・ロータリーが激変 西口のいま

・甲州街道の南側は更地に

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ロータリーが激変 西口のいま

 東京都心部を飛行していると、駅構造だけでなく、周辺も大規模な再開発事業が進んでいるターミナル駅に出会います。世界一の乗降者数を誇るマンモス駅の新宿駅もその一つです。

 新宿駅は駅構内よりも、駅を取り囲む高層ビルの建設が本格化してきました。

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北側を写真底辺にして真上気味に見る。右手が地下まで掘り下げた工事現場で、東西自由通路デッキは写真上部付近の各ホーム屋根を横断する形となりそうだ(2026年1月、吉永陽一撮影)

その模様は2025年8月に紹介し、今回はその5か月後の姿です。そんな短期間では変わらないのではと思いますが、大きく変化しているところがありました。空から最新の姿をお見せします。

 新宿駅の再開発事業は、2046年の完成を目指し「新宿グランドターミナル」構想と銘打った事業が展開しています。主な事業計画は東西の駅前広場再整備、東西を結ぶ地上の自由通路デッキ、西口地区と南口地区の高層ビル計画です。内容は5か月前に紹介したおさらいとなりますが、大きく変化しているのは西口駅前広場の動線と地下通路です。

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Writer:

1977年、東京都生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型製作会社スタッフを経て空撮会社へ。フリーランスとして空撮のキャリアを積む。10数年前から長年の憧れであった鉄道空撮に取り組み、2011年の初個展「空鉄(そらてつ)」を皮切りに、個展や書籍などで数々の空撮鉄道写真を発表。「空鉄」で注目を集め、鉄道空撮はライフワークとしている。空撮はもとより旅や鉄道などの紀行取材も行い、陸空で活躍。日本写真家協会(JPS)正会員、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。

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