世界の航空会社の”親分”が“ブチギレ”警告! 近年見られる乗客の”危険行為”とは 公式「命を危険にさらす」

世界の航空会社が加盟する業界団体「IATA(国際航空運送協会)」の公式SNSアカウントが、新たな公式動画を公開するとともに、乗客に対し強い言葉で注意を呼びかけています。どういった内容なのでしょうか。

「荷物ではなく、命を救え」

 世界の航空会社が加盟する業界団体「IATA(国際航空運送協会)」の公式SNSアカウントが、新たな公式動画を公開するとともに、乗客に対し強い言葉で注意を呼びかけています。どういった内容なのでしょうか。

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成田空港を離陸する旅客機(乗りものニュース編集部撮影)。

 同アカウントが注意を呼びかけたのは、旅客機の「緊急脱出」についてです。投稿において「避難では、1秒たりとも無駄にできません」としたうえ、「しかし最近、乗客が荷物を集めたり撮影したりする様子が目撃されており、これらの行動は避難を遅らせ、命を危険にさらす可能性があります」と警告。「安全は共有された責任です。荷物ではなく、命を救いましょう」と投稿しています。

 なお、手荷物を持ったままの脱出は、通路をふさぎ、他の乗客の脱出の妨げになる可能性があるほか、脱出用のスライド(滑り台)を傷つけ、空気が抜けて使えなくなる可能性があり、後からくる人が脱出できなくなる可能性があります。

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