日比谷線の「始発駅」が2030年代に大変貌へ “駅前まるごと再開発計画”が具体化 高さ約160mの超高層ビル
東京メトロと東急東横線が乗り入れる東京都目黒区の中目黒駅周辺が大きく変貌します。
駅前の防災機能を拡充
東京メトロと東急東横線が乗り入れる東京都目黒区の中目黒駅周辺が大きく変貌します。目黒区はこのほど、中目黒駅前北地区市街地再開発事業の都市計画案を取りまとめました。
中目黒駅は日比谷線の始発駅で、東京メトロの駅では唯一、目黒区内にあります。
再開発事業の区域は、目黒川と山手通りに挟まれた駅前の約0.6ヘクタール。現在は山手通りの拡幅によって生まれた狭小敷地や細街路があるほか、老朽建築物が集積するなど、防災上の課題を抱えています。
同地区では2017年9月に地権者による街づくり研究会が発足し、2020年12月に再開発準備組合が設立されました。
計画されている再開発ビルの規模は高さ約160m、延べ約4万4000平方メートル。店舗や住宅(約260戸)が入る想定です。
再開発により、中目黒駅から代官山方面や池尻大橋方面を結ぶ歩行空間の充実、目黒川に面した交流の空間の確保、駅前防災機能の拡充を図る方針が示されています。
今後は2030年度の着工、2033年度の工事完成を目指し、事業が進んでいく見通しです、





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