大阪-鹿児島583kmを「ひと晩でいける」 商船三井さんふらわあ志布志航路「さんふらわあ さつま/きりしま」人気のポイントとは?
乗りものニュースで行った長距離フェリーに関するアンケートで、「商船三井さんふらわあ」の大阪~新門司航路「さつま/きりしま」にはどのような声が集まったのでしょうか。
レストランも好評、料金設定にはやや不満の声も
もう一つ、高く評価する声が多かったのは、食事と共有スペースの内装です。
「食事、共有スペースに電源(コンセント)がある。」(男性・60代・北関東)
「船内が立派、食事が美味い」(男性・60代・近畿)
「部屋が良い。食事が美味しい。船内が綺麗」(男性・50代・首都圏)
鹿児島ゆかりの魚や食材も楽しめるバイキング形式のレストランはとても好評です。また船内の共用スペースの充電器対応や、内装の清潔感や高級さを評価する声が集まりました。
逆に改善ポイントとしては、次のような意見が挙がりました。
「運賃がもう少し安いと、もっと使い安い」(男性・60代・中国、四国)
「もう少し安くしてほしい」(男性・50代・首都圏)
「wifiがもう少し使えるとありがたいです。」(女性・60代・近畿)
大人1名の基準運賃は、最安期間で1万7400円(2026年4~6月期)と、大阪~別府/神戸~大分航路と比べると若干割高なうえ、期間によっては最低1万円近い値上がりとなります。ただ、現地0泊3日で往復の「弾丸フェリー」や、太平洋航路と瀬戸内海航路を組み合わせる「舟遊プラン」を適用させると復路運賃が50%引きとなるなど、割引がけっこうあります。
また、同船が提供するWi-Fiは、2026年3月から「スターリンク」を利用した接続方法が導入されました。しかし、Wi-Fi利用は「1乗船につき30分×2回(合計60分)まで」と制限されているのがネックとなっているようです。
それでも、アンケートの中には不満点がないとの回答者も多く見られました。




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