“タイパが良い”小樽につながる新日本海フェリー「新潟&舞鶴」航路 支持されるワケとは

乗りものニュースでは読者アンケートを実施。小樽へ繋がる新日本海フェリーの「らべんだあ/あざれあ」「はまなす/あかしあ」は、どのような点が好評なのでしょうか。

舞鶴航路の新造船は延期に

一方、舞鶴航路の「はなます(けやき)・あかしあ」は、関西と北海道を結ぶ航路を担っています。うち「はまなす」は2025年11月に新造船「けやき」に置き換えられましたが、その2番船「はまなす(2代目)」は2026年6月29日の就航が予定されていたものの不具合が確認されたため延期となりました。

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新日本海フェリーの新造船「はまなす」進水時(画像:新日本海フェリー)

 一転して当面存続となった「あかしあ」は、「日本一大きくて日本一速いこと」(40代・男性・首都圏)と評されるように、在来型船としては日本最速(31.8ノット=約59km/h)、かつ日本最長(224.82m)を誇る大型高速フェリーであることが最大の特徴です。「航行速度の速さ(同型船との行き違いのスピード感は他では味わえない)」(70代・男性・近畿)という声も寄せられています。

「船内のレイアウトも一昔前な感じで素敵」(30代・女性・北海道)

「個室の質の良さ。食事がバイキングではない事」(50代・男性・北海道)

「広々、映画やジムなど施設が充実。夜空、星が綺麗等々」(60代・男性・近畿)

「ロビーやエントランスの色合いが落ち着いている」(60代・女性・首都圏)

 船内設備については、さまざまな施設が充実している点がおおむね好評です。特にロビーやエントランスの落ち着いた雰囲気や、「あかしあ」はどこか懐かしさを感じさせるレイアウトが魅力として挙げられています。

「小樽港の明かり」(50代・男性・近畿)

「とにかく時間がたっぷりで、のんびりできるところ」(70代以上・男性・近畿)

「テラス付きの客室で、海を見ながら楽しめたから」(40代・男性・北海道)

 小樽・舞鶴をそれぞれ23時台に出航し、小樽には翌日の20時45分、舞鶴には同21時15分に到着するため、船内で過ごす時間をたっぷり確保できます。ただし、出港時間が深夜帯であるため、もう少し早めてほしいとの声も挙がっています。

【読者の声】これが新日本海フェリー「らべんだあ/あざれあ」「はなます(けやき)/あかしあ」の魅力です(画像)

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