小泉防衛相が「韓国の最高級オープンカー」で異例の歓迎! SNSで「特別な栄誉礼」に感謝 “先祖のモデル”は皇室でも活躍?
韓国を訪れた小泉防衛大臣が、韓国軍の儀仗隊による栄誉礼で同国の最高級車「ジェネシスG90」ベースのオープンカーに乗車しました。
「特別な歓迎」に感謝を表明
2026年6月28日、小泉進次郎防衛大臣は韓国のソウルにおいて、同国の安圭伯(アン・ギュベク)国防部長官と日韓防衛相会談を行いました。同日、韓国軍の儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼を受けましたが、その際、小泉大臣は韓国の最高級車「ジェネシスG90」の儀礼用オープンカーに乗り、巡閲を行っています。
ジェネシスG90は、韓国最大手の現代自動車(ヒョンデ)が展開している高級車ブランド「ジェネシス」のフラッグシップセダンです。かつてヒョンデは最高級セダンとして、日本の三菱自動車と共同開発した「エクウス」を販売していましたが、G90はその実質的な後継モデルにあたります。
ちなみに、エクウスは日本でも三菱「プラウディア」「ディグニティ」として販売されていました。このうちリムジン仕様の「ディグニティ」は秋篠宮家の公用車として宮内庁にも納入され、今なお特別な行事などで現役で運用されています。
一方、今回の栄誉礼で小泉大臣が乗車したのは、2021年にデビューした2代目の現行G90をベースにした特別車です。この車両は全長を伸ばした「ロングホイールベース(LWB)」版から製作されており、パレード用にルーフ部分を取り去ったオープンカー仕様となっています。
栄誉礼が行われた同日夕方、小泉大臣は自身の公式Xを更新しました。投稿によると、アン国防部長官からは「4軍(陸軍、海軍、空軍、海兵隊)の全軍を参加させた。全軍で小泉大臣を歓迎する」との声掛けがあったといいます。国防部長官とともに特別車に乗っての栄誉礼も、「日本でも他の国でもない特別な経験」だったと記しました。
また、今回の栄誉礼について「今まで経験した各国の栄誉礼とは全く違う、韓国軍による特別な栄誉礼でした」「アン国防長官の心尽くしに感謝です。儀仗隊の皆さんもありがとうございました」と感謝の言葉を綴っています。




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