郵船クルーズの新造客船「飛鳥III」で女子旅へ! 神戸発着で愛知の離島巡りなど4日間 初夏の週末を満喫!
郵船クルーズの新造客船「飛鳥III」はどのような客船なのでしょうか。クルーズ船未経験かつ、普段は自動車業界をフィールドに活躍する筆者が、4日間にわたる「神戸発着 初夏の週末 蒲郡クルーズ」に参加しリポートします。
「飛鳥II」との違いとは?
「飛鳥III」は、郵船クルーズとして34年ぶりの新造客船です。先代の「飛鳥II」より客室数を減らし、1人あたりの空間を広く確保。前出の通り全室バルコニー付きとすることで、よりゆったりとした滞在空間を実現しています。さらに、LNG燃料対応エンジンやダイナミック・ポジショニング・システム、陸上給電設備を搭載するなど環境性能も高く、日本の客船として新しい時代を切り開く1隻となっています。ただ、筆者が最も印象に残ったのは最新設備ではなく、スタッフの気配りや細やかなサービス、日本らしいおもてなしの心でした。
豪華でありながら肩肘張らずに過ごせる空気感は、飛鳥クルーズが長年培ってきた魅力なのだと感じます。人生初めてのクルーズは、単なる「船で移動する旅」ではなく、「船そのものが旅の目的地」だということを教えてくれました。海を眺め、おいしい料理を味わい、温泉につかり、アートに触れ、自分のペースで時間を過ごす――そんなぜいたくな4日間は、忙しい毎日を忘れさせてくれる特別な時間でした。





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