関西~北海道を「約21時間」vs「約31時間」どっちが魅力!? 新日本海フェリー敦賀~苫小牧東「直行便と経由便」それぞれの魅力とは? 10月からは「約46時間化」

乗りものニュースでは読者アンケートを実施。新日本海フェリー敦賀~苫小牧東航路「すずらん/すいせん」と、新潟/秋田を経由する「らいらっく/ゆうかり」は、どのような魅力があるのでしょうか。

新日本海フェリー最長の46時間旅!?

 一方、新潟・秋田経由便の「らいらっく/ゆうかり」については2026年6月22日、10月からのダイヤ変更が発表されました。ダイヤ変更の大きな柱となるのが、「敦賀発着の週3回化」、さらに苫小牧東行きの新潟で「約15時間停泊」です。

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新日本海フェリー「らいらっく」(画像:PIXTA)

 このため、「らいらっく」「ゆうかり」を交互に運航する体制とし、敦賀・新潟の発着時間も変更されます。新日本海フェリー最長となる約46時間の航路が誕生します。

 アンケートでは、「敦賀寄港が週1便なのが不満。週2~3便あると良いと思う」(50代・男性・中国、四国)と、増便を望む声が寄せられていました。今回の変更により、「敦賀→新潟」「新潟→秋田」「苫小牧東→秋田」「新潟→敦賀」では、夕方から夜に出発して翌朝に到着するダイヤとなるため、一部区間では夜行バスのような使い方も可能になります。

「スイートルームの客室と、4食付いてくるグリルレストランの食事、30時間を超えるゆったりした航海」(50代・男性・近畿)

「低予算でゆっくり快適」(70代・男性・東北)

「国内フェリー最大級の大型船でなんとなく安心」(60代・男性・北海道)

「スイートルームそれに付帯するグリルでの食事」(10代・男性・首都圏)

 同船に限らず、フェリーの運賃は時期や客室グレードによって大きく異なります。最安値は1万2000円と比較的手頃な価格で乗船できる一方、最上級のスイートでは8万円~8万8000円となっています。これに加え敦賀~新潟~秋田~苫小牧東航路は、経由地からの乗船や途中下船など、短い区間で利用するとさらに安く乗れることも魅力です。

「船体側面の大きな窓沿いにある、プロムナードがくつろげました」(60代・男性・北海道)

「ゆっくりと昼間の航海を楽しめる」(70代以上・女性・近畿)

「高速船ではないので外部デッキに出て流れ行く海をのんびり眺めている事ができる」(60代・男性・中部)

「一回の乗船で朝日も綺麗な夕日も見られる」(60代・男性・中部)

「北行き(経由便)の場合、敦賀港を午前中に出港して北上するので、昼間明るい時間帯に日本海側沿岸の近くを通る事になり、晴れていれば素晴らしい景色がみられます」(60代・男性・中部)

「らいらっく / ゆうかり」は航行時間が長いため、よりゆったりと景色を楽しめる点が特徴で、特に昼間の明るい時間帯に日本海をじっくり眺められることが支持されています。ただし、敦賀発はダイヤ変更により9時30分発から18時30分発に変更されるため、同区間を明るいうちに楽しむなら今のうちです。

【読者の声】これが新日本海フェリー「すずらん/すいせん」「らいらっく/ゆうかり」の魅力です(画像)

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