「お座敷トーマス」出発! 日英の歴史と文化が列車で融合 ボックス席を畳敷きに
大井川鐵道の観光列車「きかんしゃトーマス号」にお座敷プランが登場しました。
「畳ファミリープラン」を設定
大井川鐵道は2026年7月2日、観光列車「きかんしゃトーマス号」に「畳ファミリープラン」を設定すると発表しました。
通常の12系客車は4人用のボックス席が並んでいますが、今回はそのボックス席に専用のフラットボードと畳を敷き、半個室の和風空間を作ります。
靴を脱いでくつろいだり。おもちゃを広げて遊んだり、横になってお昼寝したり……といったように、未就学児を連れた家族の利用を見込みます。
また、大井川鐵道は「イギリス発祥の世界的人気キャラクター『きかんしゃトーマス』と日本の伝統文化である『畳』の組み合わせは親世代・子ども世代にとっても斬新なサプライズとなることでしょう。さらに、現在増えつつある中華圏を中心とした訪日外国人旅客(インバウンド)に対しても、『日本でここでしかできない特別な文化の融合体験』として強い付加価値を提供」するとアピールします。
「畳ファミリープラン」は、7月3日(金)から9月23日(水)までのうち、12系が充当される計41日間に設定。大人2人+未就学児1人で新金谷~川根温泉笹間渡間の往復が付いて1ボックス1万8000円です。ウェブサイトから予約できます。





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