空自の戦闘機と中国軍の「怪しいプロペラ機」が東シナ海で睨み合い 沖縄本島の北西を“グルグル飛行” も
中国軍機1機が長崎県の男女群島南方まで飛行しました。
長崎県の離島沖まで飛行
防衛省・統合幕僚監部は2026年7月6日、中国軍機1機が長崎県の男女群島南方まで飛行したと発表し、自衛隊機が撮影した当該機の画像を公開しました。
飛来した機体は中国軍のY-9情報収集機です。7月6日午後に大陸方面から飛来し、東シナ海上を男女群島の南方まで飛行した後、沖縄本島の北西の東シナ海上を周回。その後、男女群島の南西で変針し、大陸方面に向けて飛行したとしています。
これに対し、航空自衛隊の西部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進(スクランブル)させ、対応にあたったとしています。
Y-9は元々、多用途中型輸送機として開発された機体ですが、輸送機のほか、情報収集機や早期警戒機、哨戒機などの様々な派生型が存在します。今年3月には、2機のY-9情報収集機が同時に奄美大島沖まで飛行。6月にも1機のY-9情報収集機が男女群島南方まで飛行していました。





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