小田原→海老名で「夜行列車」が8月運転へ 往年の特急「さがみ」を再現! 1人で4席利用プランも 小田急電鉄
今年3月に就役30周年を迎えた「EXE」の夜行列車が走ります。
「EXE」未更新車が深夜に特別行路で走行
小田急電鉄は2026年8月15日(土)、EXE30000形就役30周年記念「新松田・向ヶ丘遊園停車特急再現 夜通しツアー!」を開催します。これに伴い、夜行のロマンスカーが小田原→海老名間を走行します。
今回は、今年3月に就役30周年を迎えたEXE未更新車が深夜の特別行路を走行。新松田駅と向ヶ丘遊園駅に停車する往年の「さがみ」号を再現する企画となります。
誰もいないホームから真夜中の撮影タイムを「とある2駅」で実施するとしています。また、海老名電車基地ではEXE未更新車の撮影会も実施予定となっています。
ツアー参加者には夜食のロマンスカー弁当、EXE就役30周年記念のロマンスカーカード、記念乗車証、缶バッジ2個(EXE&30周年ヘッドマーク)、EXE未更新車B2ポスターが配布されます。
旅行代金は2万1800円で、18歳以上限定。1人2席利用ですが、3000円の追加で4席利用(BOX席)にも変更可能なオプションもあります。申し込みは、小田急トラベルのウェブサイト「小田急まなたび鉄道倶楽部」から受け付けるとしています。
EXE30000形は、老朽化が進んでいた3100形「NSE」の置き換えを目的として開発された車両です。観光輸送だけではなく、通勤輸送への対応も重視して開発され、ロマンスカーでは最大の輸送力を誇ります。
大部分の車両はリニューアルを受けて「EXEα(エクセ アルファ)」として生まれ変わり、リニューアルを受けていない未更新車が6両・4両それぞれ2編成ずつ残っています。ロマンスカーでは、今や最古参の車両です。





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