「設置たった4時間!」「コスト1/10!?」イベントの「駐車場渋滞」を劇的解消するタイムズ24の最新システムが衝撃だった

都内最大級「清瀬ひまわりフェスティバル」で、例年悩みの種だった「駐車場の渋滞」が劇的に解消! その裏には、コスト10分の1で空き地を最新パーキングに変える驚きの「移動式駐車場」システムがありました。

設置は最短4時間、撤収も迅速

 システムを構成するのはこれだけのため、設置については最短4時間、撤収の場合は最短1時間程度で済むとのこと。また、設置場所に屋外コンセントなどの外部給電装置が用意されている環境なら、システム設置後に搬入車両(キャラバンなど)を撤収させてしまうことも可能だといいます。

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駐車場入り口に設置されたナンバープレート読み取り用カメラ(乗りものニュース編集部撮影)

 加えて、特筆すべきはそのコストパフォーマンスです。常設のコインパーキングを整備する場合、通常1000万円程度の費用がかかり、工期も1〜2週間ほど、工事を行う作業員も相当数必要です。しかし、本システムの設置費用は100万円前後。およそ10分の1のコストで導入でき、イベント主催者側の「省人化」という切実な課題も見事にクリアしていました。

 実はこのシステム、すでに今年2月に宮崎県で行われたプロ野球・読売ジャイアンツの春季キャンプでも先行導入されています。県内外から多くのファンが詰めかけた宮崎市の県総合運動公園において、実に1800台もの駐車に対応した実績があります。

 タイムズ24商品開発本部ソリューション開発部の高橋広一郎部長に話を伺うと、「イベントにおいて、周辺の渋滞緩和や駐車場の満車問題は常に大きな課題です。入庫がスムーズになり、決済もスムーズに行えることで、渋滞緩和に大きく貢献できるとともに、来場者のイベントに対する満足度も間違いなく上がります」と手応えを語ってくれました。

【2台のカメラが肝!】これが車両1台で設置可能な駐車場の概要です(画像)

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