「設置たった4時間!」「コスト1/10!?」イベントの「駐車場渋滞」を劇的解消するタイムズ24の最新システムが衝撃だった
都内最大級「清瀬ひまわりフェスティバル」で、例年悩みの種だった「駐車場の渋滞」が劇的に解消! その裏には、コスト10分の1で空き地を最新パーキングに変える驚きの「移動式駐車場」システムがありました。
未精算への対策と、データ活用が導く未来
また、「ゲートがないと未精算のまま出庫してしまうクルマがあるのではないか」という疑問についてタイムズ24の広報担当者に尋ねたところ、入庫時にナンバープレートを記録しているため事後の追跡は可能とのことでした。しかし実際には、未精算のまま出たクルマの大半が出庫直後に気が付き、路肩などにクルマを停めて歩いて支払いに戻ってくるため、未収率は極めて低いと語っていました。
さらに今回は、予約制駐車場サービス「タイムズのB」も併用されています。事前にWebで駐車スペースを確保できるため、「空き駐車場を探して周辺をうろつくクルマ」が減ります。また、車両認証で得られた滞在時間や来場地域などのデータは、次回以降の運営計画にも活かされるそうで、繰り返し用いることで来場者や滞留台数などの予測精度を上げることができる模様です。
2026年7月現在、「タイムズパーキング キャラバン」の機材は全国に12台ありますが、この夏はすでにフル稼働状態。同社は今後、需要増に合わせて台数を増やし、さらなるニーズに対応していく構えです。
美しい自然の風景をストレスなく楽しむために、裏方として最新テクノロジーがしっかりと機能している。清瀬のひまわり畑の傍らで、これからのイベント運営の「新たなスタンダード」を見たように感じました。
なお、「清瀬ひまわりフェスティバル」は7月26日(日)まで開催されています。





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