高速道路「特別転回」とは? 目的地を通りすぎたときに覚えておきたい対処法

高速道路を走っていて目的のICを通りすぎてしまった場合、あわてず、まずは次のICまで行くほうがよいようです。

ひとつ先のICで「特別転回」

 昨今、高速道路での逆走が社会問題になっています。

 NEXCO中日本によると、実際に逆走車を確保した場所、つまり逆走車が向かった先は、ひとつ手前のICである場合が少なくないそうです。つまり、本来降りるはずだったICを通りすぎたがゆえの逆走、ということです。これについて同社は、「実際に逆走した方にお話を聞くと、ご本人も『なぜ逆走したかわからない』という場合が多いです。ICを降り間違えて気が動転してしまうのでしょう」といいます。

 目的のICを通りすぎてしまった場合、ドライバーがすべき対処について、さらに同社に聞きました。

料金所で「特別転回」の承認印が捺された高速道路通行券(乗りものニュース編集部撮影)。

――目的のICを通りすぎてしまったら、どうすればよいのでしょうか?

 次のICまでそのまま走り、降りてください。料金所の「一般」レーンに入り、係員に事情をお話しいただければ、通行券に「特別転回」の承認印を捺します。料金所を出てすぐUターン路がある場合と、一般道まで進んでからUターンする場合がありますので、係員の指示に従い、IC入口料金所の一般レーンで再度事情をお話しください。本来降りるICまで高速道路を通って引き返すことができ、乗り間違えたぶんの料金はいただきません。

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コメント

4件のコメント

  1. ホントにこれ、できるんですかね?
    2か月ほど前、特別転回の事知ってから、一般レーンで、降りるIC行き過ぎちゃったんで戻りたいって話したら、「ここで降りたことになりますがこのまま降りて一般道のどこかでUターンして入り直して頂くしかありません」ってって言われやむなく清算して、普通に降りた・乗った処理されましたが。

    • 現場レベルであまり周知されておらず、現場の独断というのが実際のところなんじゃないですかね?
      だとしたら勿論、問題視されるべきことですが。

  2. JCTで行き先を間違えてしまった場合は特別転回は可能でしょうか?

    • 確証はもてませんが、JCTも交差してるだけで普通の
      ICと同義の気がしますから対応して貰いたいですね
      ただ間違えた場合ICよりも遠ざかってしまうので
      次のICで転回せざるおえないですね(逆走する訳にもいかないし(汗))

      私もたまに成田空港に行く時、間違えて宮野木JCTで
      京葉道路に逸れてしまうミスをします…

      話し違いますが、文字変換の時に黒くなって見えないのは
      私だけでしょうか?(非常に入力し辛いです)