空自、三沢基地へF-35Aを配備開始 空自向け通算6機目、部隊配備は初 2018.03.01 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: F-35「ライトニングII」, ミリタリー, ロッキード・マーチン, 戦闘機, 航空, 航空自衛隊, 軍用機 航空自衛隊は青森県の三沢基地へ、F-35A戦闘機の配備を開始、このたびその1機目が到着しました。空自向け機体としてはこれが通算6機目にあたります。 【写真】空自F-35A初号機、AX-1 航空自衛隊のF-35A初号機、AX-1は2018年3月1日現在、米アリゾナ州ルーク空軍基地にて自衛隊員の訓練に使用されている(画像:ロッキード・マーチン)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 【F-35特集】気になる価格や性能、自衛隊による調達から諸外国の配備事情まで徹底解説 Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 F-35、なぜメタボ? 戦闘機の常識を覆す「ずんぐりむっくり」の理由 F-35Aが弱いは大間違い? F-15Eに完全勝利 最新鋭ステルス戦闘機、下馬評を一蹴 F-14、トーネード…「可変翼」はなぜ衰退した? そもそも可変翼が目指したものとは 先進技術実証機X-2、お役御免のその後は? 予定の試験を終了、もう飛ばないのか 陸自「ガンタンク」の強さとは? 攻撃ヘリ、ひとたまりもなく 87式自走高射機関砲 最新記事 「ジープの生みの親」≠クライスラーだから! “世界的名車の開発元”を襲った悲劇とは? 大阪ど真ん中に「1時間2本の」ローカル線!? かつて南海本線だった栄光の面影を追う 「再び脚光あたるかも」な機運も 東欧の工業国 次世代の装甲装輪車を公開! ウクライナでの戦訓を反映 ドローンなどの脅威にも完全対応 え!? 東京メトロ直通の通勤路線で「超レトロな“硬券”きっぷ」なぜ常時販売? 突如として売り出した“あの日” 「東京最古級の私鉄駅」130年目の大変貌! 西武の要塞「東村山」まもなく一部高架化 新しい駅は「何かが足りない…!?」 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
コメント