湾岸産油国の武器が多国籍すぎるナゼ 非効率のその先に見出すメリットとは

ペルシャ湾岸の産油国の多くは、その軍装備の購入先が実に多国籍なことになっています。洋や陣営の東西を問わないラインアップは仕様が異なることも多く非効率この上ないものですが、もちろん、そこには彼らのしたたかで巧みな意図があります。

【写真】カタールは自国仕様の仏製戦闘機「ラファール」も

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カタール空軍の迷彩塗装を施したダッソー「ラファール」の大型模型(竹内 修撮影)。

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軍事ジャーナリスト。海外の防衛装備展示会やメーカーなどへの取材に基づいた記事を、軍事専門誌のほか一般誌でも執筆。著書は「最先端未来兵器完全ファイル」、「軍用ドローン年鑑」、「全161か国 これが世界の陸軍力だ!」など。

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コメント

3件のコメント

  1. このままだと必ず中東は最悪の状況になるな

  2. 武器の調達を多数の国から行うのは、言われてみればもっともなことだと思う。

    1国に絞れば武器の使用やメンテナンスのノウハウが共有できて効率的だ。

    値引きも受け易いし、相手国とも友好的な関係を築き易いだろう。

    だが、このやり方はマイナス面も大きい諸刃の剣だ。

    相手国の武器に全面的に依存すれば、その国に弱みを握られることにもなる。

    万が一その国と敵対したときには致命的だ。

    武器の弱点は知り尽くされているし、仕様も本国のものよりは劣るだろう。

    だからリスクヘッジの観点からは多数の国から調達する方が好ましい。

  3. もっとも使っているのが傭兵(輸出国兵士)だったりすることが多々あるけどな。

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