タイヤのローテーション、「長持ちする」のはなぜ? 乗り心地にも影響するその理由 2018.05.12 乗りものニュース編集部 2 ツイート お気に入り tags: 自動車, タイヤ, メンテナンス 【写真】乗り心地にも影響、タイヤの「ヒール&トゥ摩耗」 タイヤの表面ががギザギザ状になる「ヒール&トゥ摩耗」。タイヤの摩耗がかたよることにより発生する(図:乗りものニュース編集部、写真:ブリヂストン)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(3枚) テーマ特集「【タイヤ特集】交換時期からメンテナンス方法までクルマのタイヤを徹底解説 購入・交換時に役立つタイヤチェーンやパンク対策情報も」へ 1 2 3
特にローテ単体では依頼せずに販売店の点検や車検の工賃内でやってもらってますが自分は特に意識してません
そりゃやるに越したことは無いですがね
自分はFR車で現在で総走行27万キロの車を乗り続けてタイヤ交換を5回程経験してきましたが、1度だけローテ無しで5万キロを通しましたが前輪のスリップサインギリギリと言ったところでした。
ローテに加えて確かにアライメントの管理も疎かにすると段減りなどの原因にもなりますがね
私はローテの工賃を節約(要はケチ)して次のタイヤ交換への費用に廻すようにしてきましたが末期は流石にグリップが無くなって危ないのでお勧めはできませんが
私の場合、現在の車は前後ろでサイズが違うのでローテーションはしません。
タイヤの回転方向どちらでもイケるタイプなので左右でローテーションはイケるのですが、ハイグリップと言う事もあり1シーズンで終わるためそのまま履いて履き替えてしまう感じです。内圧の管理は走行性能にも大きく影響するのでTPMSを付けてモニターしてます。