「リバティ」が初めて夜行に 「尾瀬夜行23:55」500系で運転 東武 2018.04.26 乗りものニュース編集部 3 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 夜行列車, 列車, 旅, 特急列車, 車両, 東武 【写真】大江湿原や尾瀬沼を望む「沼山峠」 尾瀬の入口のひとつ、沼山峠からの眺望イメージ。大江湿原や尾瀬沼を望む(画像:東武鉄道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ 1 2
寄る年波に勝てず、か
300系・350系は活躍の場を少しずつ失ってゆくようだな
逆だ。両形式が今日まで生き残っていたのが奇跡と言うべきだ。
日光線・宇都宮線向け急行用に1800系から改造されて既に四半世紀以上経っている。
それにしても、90年代のように「南会津」「ゆのさと」が各2往復ずつにビジネスライナー(定期券乗車可の意。当時、特急・一部を除いた急行は定期券乗車不可。)を名乗っていた「しもつけ」がやはり2往復運行していた時代がウソのようだ。
臨時「きりふり」も、もう少し運行日数が多かったように思える。
東武500系になって、車内環境は良くなったので、ツアー客には喜ばれそう。