小田急線、複々線化で混雑率ランキングから脱出 2017年度は151%に

国土交通省が2017年度の都市鉄道混雑率調査を発表。複々線が完成した小田急小田原線の混雑率が大幅に低下しました。

【画像】混雑率100%~250%、それぞれの目安

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列車での混雑率の目安。サービス定員を基準に算出される(画像:国土交通省)。

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コメント

4件のコメント

  1. 100%超えないように努力して欲しいです。

    JR東なんかはギリギリ乗り切れるダイヤを目指してるとしか思えない。例えば、減便ダイヤ改正をした京浜東北線なんかは酷いもん。

  2. 妙に各々の列車の所要時間が増えた感じがするけど?

    それにわざわざ復々線のホーム側を通過する列車って回送?

    上りのロマンスカーは何か各駅停車を延々追いかけて改正前より遅くなってないか?

    それとモーニングライナーって当日発売の割り当てあるのかな?

    江ノ島線も部分的に本数が減ってしまったような?

  3. 本当か?

    朝の上り快速急行なんか、150どころか180%に達しているんじゃないか。

  4. 快速急行は180%超える一方、各停や通勤準急が100%前後まで下がった話もあるな。

    朝ラッシュの急行、通勤急行は成城学園前駅、経堂駅を通過させた方が混雑の均等化が出来る。

    後、通勤急行は地下鉄直通を考えなければ代々木上原駅、快速急行は下北沢駅を飛ばす方が良いと思います。

    しかし、JR東は何であんなに混雑酷いだろうか?

    特に横須賀線は分岐線問題で本数増やせないから東海道線より混雑する。

    早く蛇塚の平面交差を無くすべきだと思う。

    後、舎人ライナーは6両編成など1編成を長くした方が良いと思いますね。

    総武線はりんかい線がjr東の路線になり、新宿直通が増えれば混雑緩和になると思います。