東名「大和トンネル」渋滞どう回避? 新東名開通で可能になった「プチ迂回」の可能性

大和トンネル渋滞の回避は可能か?

 新東名を活用した東名上り線の渋滞迂回について、NEXCO中日本の東京支社は次のように話します。

「大和トンネルを先頭にした渋滞が伊勢原JCT付近まで伸びている場合には、伊勢原JCTから新東名をご利用いただくことで、渋滞に巻き込まれる時間が少なくなる可能性はあります。ただし、JCTでは車線数が減少するため、海老名JCTから東名上り線への合流部などを先頭に、渋滞にあう可能性もあります」(NEXCO中日本 東京支社)

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新東名 海老名南JCT~伊勢原JCT間の概要。東名上り線を伊勢原JCT~海老名南JCT~海老名JCT経由で迂回できる(画像:NEXCO中日本)。

 また、伊勢原JCTの手前では、道路情報板でその先の東名、新東名、圏央道などの渋滞状況を図で示しているほか、文字の情報板でも、渋滞が伸びている場合には「赤い三角マーク」を表示しているので、経路選択の参考にしてほしいといいます。なお、東名をそのまま走り続けても、新東名・圏央道を活用した迂回ルートを選択しても、料金は変わりません。

 とはいえ、最も有効な渋滞回避の方法は、渋滞する時間帯を避けること。NEXCO中日本の東京支社によると、2019年GW期間中のUターンラッシュは5月3日(金)の夕方から始まり、5日(日)がピークの予想だといいます。「午前中に東京方面へ戻られる計画を立てていただくことをお勧めします」とのことです。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 海老名から東は造らないのかな?

  2. 確かに伊勢原JCT~海老名JCT間は空いていて、同区間の現東名が法定速度出ていないのに比べ、同区間はガラガラでした。
    まあ、認知度が上がると変わらなくなるでしょうけど。
    本気で大和TNの渋滞が解消するのは横浜湘南道路と横浜環状南線が完成したときでしょうね。