大口径砲を搭載したWW2の飛行機5選 上空から圧倒的火力で対地対艦攻撃 対B-29にも使用 2020.02.28 柘植優介(乗りものライター) 0 ツイート お気に入り tags: アメリカ軍, ミリタリー, 戦闘機, 旧日本軍, 爆撃機, 航空, 軍用機 1 2 3 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「零戦」驚異の航続力 東京起点でどこまで行けたか? 日本独自開発「落下増槽」の効果 異形すぎて不採用 ドイツ偵察機「BV141」 要望どおり作ってなぜそうなった? 旧日本海軍戦闘機「紫電改」が「改」に至ったワケ 飛行艇メーカー起死回生の陸上機 飛行機の「双胴機」なぜそのカタチ? P-38「ライトニング」ほか、それぞれのワケ 独Me163「コメート」はなぜ「恐怖の彗星」と呼ばれた? 史上唯一のロケット推進戦闘機 最新記事 所要時間は日本最長!異色の「サンライズ出雲」が春に運転へ 列車の時刻に変更も 外環道「関越ー東名」いまどうなってるの? トンネル工事“ヤマ場”に突入 しかし見えない開業時期 ウクライナ軍「最新技術を結集させた」自走砲を受け取り“軽快な機動性と無人砲塔”本国のドイツでもまだ配備前 「スゴすぎるロマンスカー」に乗ってみた “フル加速”運転も!? 珍しい「GSE」の臨時列車どうやって実現 “1円で売られた空母”ついに解体へ 湾岸戦争やイラク戦争に参加した歴戦の艦 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 3件のコメント おさらい 2020/04/02 at 22:40 Reply 日本にも37mm砲を搭載した機体があったのにソ連についてだけ言及してるのは何故? camaro z28 2020/04/28 at 19:55 Reply キー109は最も好きな迎撃機?だ、J7W1よりもこちらの方がB-29には有効だと思う。高空性能さえ良ければと惜しまれる。 Liliyasky 2020/11/03 at 01:58 Reply >ソ連は第2次世界大戦中、「NS-45」という45mm口径の機関砲を開発しましたが、試験機への搭載のみにとどまったYak-9Kを試験機への搭載のみとして、37mmをソ連最大口径とするのはいささか納得がいかないですね。実際にはNS-45搭載のYak-9Kは53機生産され、これらは340出撃、計403時間を飛び、51回空戦に参加しています。1機か2機程度作って工場やそこらの滑走路で飛ばしただけではなく、試験の一環とはいえ実際に前線に投入され、敵機を撃墜している機体です。
日本にも37mm砲を搭載した機体があったのにソ連についてだけ言及してるのは何故?
キー109は最も好きな迎撃機?だ、J7W1よりもこちらの方がB-29には有効だと思う。
高空性能さえ良ければと惜しまれる。
>ソ連は第2次世界大戦中、「NS-45」という45mm口径の機関砲を開発しましたが、試験機への搭載のみにとどまった
Yak-9Kを試験機への搭載のみとして、37mmをソ連最大口径とするのはいささか納得がいかないですね。
実際にはNS-45搭載のYak-9Kは53機生産され、これらは340出撃、計403時間を飛び、51回空戦に参加しています。
1機か2機程度作って工場やそこらの滑走路で飛ばしただけではなく、試験の一環とはいえ実際に前線に投入され、敵機を撃墜している機体です。