脱「密」! 7月から国内線便数回復のANA 6つのグループに分け搭乗する新方法を導入

一番先の搭乗は「上級会員」ではなくなります。

感染防止策を最優先に

 ANA(全日空)が2020年6月19日(金)、機内や通路での接触感染を避けるため、6つのグループに分け順次機内に案内する搭乗方法を導入します。

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新たな搭乗方法が導入されたANAの搭乗ゲート(画像:ANA)。

 これまではマイレージサービスのランクなどにあわせ、4つのグループに分け搭乗順となっていましたが、新型コロナウィルスの影響による衛生向上策を最優先とするため、後方窓側の席に乗る乗客をまず一番先に、ついで後方中間席、同通路側の順に搭乗させ、そののち前方の乗客をおなじく窓側、中間席、通路側の順で機内に案内します。

 これにより優先搭乗サービスは一時的中止とはなるものの「スター アライアンス ゴールドメンバー」専用レーンを一部空港、および機材で設置するとのことです。

 なおANAは6月18日(木)に2020年7月の国内線便数計画を発表。同月は、当初の事業計画の50.6%の減便となったものの、5月の約85%、6月の約70%とくらべると、減便率は大幅に下がり、国内線においては運航本数の回復が見られます。

【了】

【表】ANA国内線 7月の減便一覧

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