乗りものニュース編集部の記事一覧
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ひざ上8cm JALミニスカCA制服は「搭乗方法」も影響ありか? 当時の流行だけでなく
JALのCA制服の歴史を振り返ると、注目度の高かったもののひとつに、ひと際短いミニスカートが特徴の5代目制服があります。これは当時の流行を取り入れたものという説が濃厚ですが、それまでの歴史を見ると別の背景もありそうです。
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首都高「走るのが苦手な路線」は「C1都環」圧倒的1位 C2中環と5号池袋線も上位 理由は
走るのが苦手な首都高の路線に関するアンケートを実施。トップは「C1都心環状線」で約4割が選択。次いで「C2中央環状線」や「5号池袋線」も苦手路線の上位になりました。各路線の苦手な理由も寄せられています。
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JAL×ANAコラボ「聖火特別輸送機」ついに姿現す! B787「TOKYO 2020号」今後の予定は
成田空港で東京五輪の聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」が姿を見せました。モデルプレーンでのデザインは発表されているものの、実機の公開は今回が初になります。塗装はJAL、ANAのロゴが並び、赤と金のラインがあしらわれています。
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初めて飛行機に乗ったときのこと 覚えていますか? ジャンボ・YS-11…思い出を聞いた
飛行機に初めて乗ったときの思い出に関するアンケートを実施。およそ半数が「家族」と乗り、およそ半数が「観光旅行」でした。回答者からは、初めて飛行機に乗ったときのさまざまな思い出が集まっています。
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懐かしの「側面ウッドパネルのクルマ」人気再燃か 80年代に流行 アウトドアなイメージ
1980年代、側面にウッドパネルの装飾を施したクルマが流行しましたが、その人気が再燃しています。いまのクルマをそのようにカスタムする動きのほか、当時の中古車にも注目が集まっています。
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全国「高速バスvs鉄道 競合区間」5選 鉄道が白旗だったり いい勝負だったり
全国的に、高速バスの本数が多い区間は、鉄道との競合、あるいはその歴史が見られます。今回紹介する5つの区間では、鉄道が白旗を挙げたようなところもあれば、どちらも運行本数が多いというところもあります。
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大分空港ホーバークラフト復活 課題どう解決するか? 世界で1航路のみ 県に聞く実現性
大分県が、2009(平成21)年に廃止されたホーバークラフトによる定期航路の復活に向け動き出します。廃止時点でも国内唯一、いまや世界でもひとつだけというホーバークラフト航路、復活に向けた課題を県に聞きました。
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夜行バス「利用する理由」を聞いた テレビ番組の影響も
夜行バスの乗り方に関するアンケートを実施。夜行バスを利用する理由は「時間を有効に使える」「運賃が安い」「宿泊代が不要」が多く、ほかにも「テレビ番組の影響」「SA・PA訪問」といった内容もありました。