タイアップ一覧
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櫻井寛写真展「列車で行こう!The Railway World」キヤノンギャラリー50周年企画展 として開催!世界の鉄道写真がずらり〈PR〉
キヤノンギャラリー50周年企画展の一環として鉄道写真家・櫻井寛さんの写真展が開かれます。期間中にはデザイナーの水戸岡鋭治さんやヴァイオリニスト・大迫淳英さんをゲストにお招きしてのトークショーも開催予定です。
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吹雪でも大丈夫!? 雪の撮り鉄で最新カメラの鉄道検出を体感〈PR〉
「キヤノンのミラーレスカメラで撮り鉄をしませんか?」そんな依頼が舞い込んできました。聞けば「EOS R6 Mark Ⅱ」で、冬の北海道を駆ける列車たちを撮影し、その使い勝手を体感してほしいとのこと。普段は一眼レフカメラを使用したクルマの撮影をする仕事がメインで、鉄道写真は趣味で撮る程度の私。「そんな自分でいいのか?」と一瞬心配になったものの、「北海道で撮り鉄ざんまい」という魅力が勝って快諾したのでした。
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鉄道の顔に超詳しいのでは!? 鉄分濃いめのカメラ「EOS R6 Mark II」で撮る九州特急撮影旅!〈PR〉
2022年12月に発売されてまもなく1周年を迎えるキヤノンのEOS R6 Mark II。実際に愛用しているという鉄道写真家の村上悠太さんとともに、九州・大分県の日豊本線と久大本線の撮影にチャレンジしてきました。鉄道撮影に強みを持つ本機、果たしてどんな写真が撮影できるのでしょうか。
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キヤノンブースを徹底リポート! お台場で初開催となった新生「鉄道フェスティバル」〈PR〉
例年日比谷公園で開催されている「鉄道フェスティバル」が、2023年はお台場に開催場所を移転。JRグループをはじめ、全国の90を超える鉄道事業者や団体、関連企業がブースを出展する圧巻の「鉄道フェスティバル」の様子をリポートします。
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今年はお台場で開催! 新生「鉄道フェスティバル」でキヤノンがブースを展開〈PR〉
キヤノンマーケティングジャパン(株)が、10月8、9日に東京・お台場のイーストプロムナード「石と光の広場」と「花の広場」で開催される「第30回鉄道フェスティバル」に出展します。同社の最新機種を含むタッチ&トライコーナーを設置するほか、プロカメラマンによるセミナーも開催されます。
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ついに橋桁“消滅” 阪神高速14号松原線「喜連瓜破」工事のいま 「阿波座」でも架替え進行中 まもなく見える“空”その後は?〈PR〉
阪神高速14号松原線の喜連瓜破~三宅間で「約3年間の通行止め」を伴って行われている、橋の架替え工事。現在、どこまで進んでいるのでしょうか。同時進行となっている16号大阪港線の阿波座での工事も、現場が大きく動いています。
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だから「海の脱炭素」目指さなければ 電動ハイブリッド船「あすか」竣工 タンカー会社がなぜ環境対策の先陣を切るのか〈PR〉
旭タンカーの電気推進船3番手「あすか」が竣工しました。今回はピュア電動ではなく、ディーゼル発電機を組み合わせたハイブリッド船。国も掲げる省エネ船のコンセプトを、いち早く形にしています。タンカー会社がここまで環境対策を強力に推進するのは、なぜなのでしょうか。
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竹林から飛び出す「やくも」捉えた! キヤノン新型「EOS R8」で写す“国鉄型特急”最後のとき〈PR〉
“ガチな撮り鉄”にも“お散歩カメラ”にもなるキヤノンの最新機種「EOS R8」。その真価はどれほどなのか、島根県と岡山県で試してみました。映えスポットで「ばたでん」を、有名カーブで「やくも」を狙う。その都度、“絵作り”に集中できる性能に助けられました。
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今どうなった? 3年通行止め「阪神高速14号松原線 喜連瓜破」再開通までの道のり 1年経てう回路にも“変化” 〈PR〉
大阪南部・奈良方面から大阪市内への玄関口となる、阪神高速14号松原線。その喜連瓜破~三宅の区間が、約3年間の通行止めにより工事中です。異例の長期におよぶ工事ですが、なぜこんなに長くなり、現在どこまで進んでいるのでしょうか。
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東西交通の要を寸断「今やらなければ」 阪神高速「3号神戸線 京橋~摩耶」異例の19日間通行止め工事 既存ネットワーク総動員で臨む〈PR〉
全国有数の交通量である阪神高速3号神戸線で、神戸市中心部の京橋~摩耶が19日間の通行止めとなり、リニューアル工事が行われます。関西の大動脈かつ神戸の中心市街地での通行止め。その影響を最小限にするため、公共交通や他社も含めた道路ネットワークを最大限に活用して臨みます。