情報ください!の回答一覧
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主にJR東日本の新幹線や全国の特急列車に乗るとき、1枚窓の後ろ側の指定席を取ります。
少し視界が広くなり、じわじわ山並みが見えてきたりと楽しいです。
(これには失敗経験があり、特急りょうもうの3号車2列目座席なのに1枚窓で視野が狭くて残念に感じました。http://sonicrailgarden.sakura.ne.jp/seat_tobu200seatmap.html 山手線の10号車の端を思い出して「そこはくっつけて大きな一枚窓でしょ!」と突っ込みたくなりました(汗))
衝突時の安全性に絡んで、
両先頭車には乗らない
中間車も車端部に乗らない(隣の車両が食い込んでくるから)
静粛性絡みで、
電動機の付いていない車両に乗る
ワンマンの2両編成に始発駅から終点駅まで乗るときは「進行方向向かって後ろの車両がすいていればそれに乗る」ですね。
理由は「客の出入りが少なくなる分落ち着けるから」です。
京急の羽田空港国内線ターミナル駅から品川方面行きの列車に乗るときは、必ず進行方向最後部の車両に乗車します。
8両編成の列車ですと並んでいる人が少ないので。
「ホームドアがない駅で乗車するときは先頭に並ばない」です。
ブルートレインが走っていた時代だったら、「個室でない寝台の場合は絶対に下段」なんて自分ルールもあったんでしょうね。
東海道・山陽新幹線に乗る時は指定席でも自由席でも2人掛けの窓側、席番Eに座る。
「後ろから押されるかもしれない」という勝手な不安からホームに立つときは必ず黄色い線よりさらに内側に立つようにしている。
電車に乗るときは、モーターが付いている車両に乗ることでしょうか。
走行音を楽しむのが好きですので。
東京メトロ副都心線に乗るとき「東京メトロの7000系が来た場合は次の電車を待つ」です。
7000系の7人掛け座席は幅が狭いのか、7人座ると窮屈になってしまうからです。でも、新型車両の17000系が登場したら引退してしまうので、そろそろ自分ルールを改定するかもしれません。
恐らく皆さんもそうだと思いますが、「7人掛けのロングシートに座る場合は一番端。端に人が座っていたら1人分空けて座る」でしょうか。
クロスシート車で座るときは、対向の列車や線路を眺めたいので、進行方向右側の席に座ります。
きっぷはなるべく無効印をもらって保管しています。
会社から自宅に帰るときは先頭車両に乗ります。下車する駅の階段とエスカレーターはホーム中ほどにあるため、その付近の車両は異様に混んでいるからです。
首都圏のJR利用時は、乗車50km以下の時はグリーン車に乗らない、
と言うか、グリーン券は乗車する可能性のある最長通算区間で買う・・・ようにしています。
結構途中下車して食事や買い物しながらグリーン車を乗り継いでいます。
本当は改札出たらグリーン券の前途無効なんですけどね。
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夜にエンジンをかけて、アクセルを戻したときにライトが暗くなったように感じたら交換時期だと思います。
それと、まさかの時のためにモバイルバッテリー式のジャンプスターターを用意されてはいかがでしょうか? エンジンを始動するだけなら、モバイルバッテリーのジャンプスターターでできますので(当然、モバイルバッテリーは充電しておかないといけません)、ロードサービスのお世話になることはありません。
USBポートも付いていたりするので、スマホの充電もできたりなんかします。
ブルースさんの回答と同様に、自分も新品のバッテリーに交換してしまいます。やっぱり一度落ちたバッテリーはちょっと不安です。
そして新品交換後は、2年という期間を目安に交換時期を見極めます。
ルームランプの明るさが変化したように感じたら交換時期かと思います。
でも、一度上がってしまったバッテリーは性能が落ちているでしょうから、早めに交換されたほうがいいと思います。
ご質問の回答とは違ってしまいますが、バッテリー交換をしたその日の夜、走行中にいきなりエンストを起こして車が動かなくなったことがあります(ヘッドライトが消え、パワーステアリングも効かず、ハザードも出せずにあせりました)。
そのときは原因が分からず、レッカー車で近くのディーラーに運ばれたのですが、原因はオルタネーターの故障でした。つまり、それまで交換したバッテリーの電力だけで走行していたのです。
バッテリーの点検だけでなく、オルタネーターの点検も怠らないようにしたほうがいいです。
エンジンをかける時にセルモーターの回転音が鈍いようでしたら、バッテリーが弱っている状態ですので充電をされたほうがいいです。充電しても改善されないようであれば交換でしょう。
夜間走行で、エンジンの回転数によってヘッドライトの明るさが変わるようでしたらバッテリーの寿命が近い症状です。
使い方にもよりますが、バッテリーの寿命は2~3年といわれていますので、時期が近づいたら交換というのも忘れないようにしなくてはいけませんね。
自分だったら、再びバッテリーがあがってしまうのが怖いので、新品のバッテリーに交換してしまいます。
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東京メトロ副都心線・東急東横線の渋谷駅でしたら、3番・4番線ホームまたは5番・6番線ホームのいちばん代官山寄りがよいかと思います。
改札内でしたら、山手線外回りホームの新宿寄り先端が比較的ホーム幅が広いので、そこで待ち合わせができると思います。飲料の自動販売機が置かれているところです。
渋谷駅西側の「マークシティイースト」1F入口は、雨にもぬれずに待ち合わせできるので、おすすめかもしれません。
山手線の渋谷駅であれば、ハチ公改札を出て新宿寄りにある渋谷駅前交番でしょうか。
なんだか交番前だと安心しますよね。
駅構内であれば、よくホームの端を待ち合わせ場所にしてました。
場所がピンポイントで特定され、階段が無ければ人の流れに巻き込まれる事もありませんので。
移動距離は長いですが、今の渋谷駅であれば埼京線ホームの恵比寿寄りの端なら会えない事は無いと思います。
あ!?
埼京線ホーム自体に行けないかも(汗)
地方在住者としては、やっぱり「忠犬ハチ公像」がわかりやすいと思います。
やっぱり「ハチ公口」そばにある、昔の東急5000系電車の車体を利用した「青ガエル観光案内所」ではいでしょうか?
午前10時から18時まででしたら車内にも入れます。
ハチ公のほぼ裏のモヤイ像も穴場かと思います。
鉄道ファンでもない友達がそこを指定してくれると、近くのみどりの窓口前の観光チラシやパンフレットを眺めつつ、待てるのもちょっとした楽しみです。
あとは通路も比較的広く、空いてるのはマークシティでしょうか。
カフェで待ち合わせというのもできるかと思います。
http://www.s-markcity.co.jp/access/
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「伊都志野令和」(いとしのれいわ)なんて洒落た駅名やバス停を作ってほしいですね。
「令和」と聞いて、エリック・クラプトンの曲「いとしのレイラ」が脳内再生された人も多いかと思います(自分もそうです)。
・令和大社前(れいわたいしゃまえ)
・令和市場(れいわしじょう)
・令和広小路(れいわひろこうじ)
・令和温泉口(れいわおんせんぐち)
・大和令和(やまとれいわ)
そして最後に
・祖令和内(それいわない:それ言わない)
「令和空港」
「地下鉄令和」
「令和大通」
「緑園都市令和」
「令和坂上」
「令和遊園地前」
「令和海岸」
「令和横丁」
「令和大橋」
という名称ができたら面白いですね。
あとは、令和インターチェンジ、令和サービスエリアとか…
・令和中央
・令和道
・大和田令和(人名みたい…)
・令和天神
・三条令和
という駅名があってもよさそうですね。
令和本町
令和新町
センター令和
令和茶屋
あたりも駅名に出てきそう?
令和墓園
第?令和 ?は漢数字
新令和(なんか新明和に似てる気が)
「令和第一小学校前」なんてバス停があってもいいかもしれません。
・令和大学
・令和学園
・令和レイクタウン
・令和センター
・新令和
・令和が丘
・JR令和
なんてどうでしょうか。
既に出てますが令和台や令和3丁目いいですね!
私が思いついたのは令和公園、令和園、令和野…
老人になった頃に、元令和という地名や駅が生まれそうな気がします。
鶴見線や南武支線にさらなる新駅ができる際は令和入れて欲しいです。
バス停なら
・令和住宅前
・令和団地入口
・令和車庫(終点です)
鉄道駅なら
・令和三丁目
・武蔵令和
・令和橋
バス停
・令和通り入口
・令和メディカルセンター(令和記念病院、県立がんセンターにお越しの方はこちらでお降りください)
鉄道駅
・令和ゲートウェイ
・令和寺
・令和、令和市(新市誕生に合わせて)
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なんとなく、「肥前グラバー鉄道」がいいなぁ~と思います。
令和シーボルト鉄道!?
いかにも三セクチックじゃありませんか(笑)
営利企業の名前として令和はちょっと。公企業ならいいんですが。
同じ読みで零和=ゼロサムに繋がって儲からなさそう。
「長崎くんち鉄道」というのはいかがでしょうか?
北陸本線もいずれ北陸新幹線が敦賀延伸すると、第三セクター化するのかなと思います。
令和さば鉄道…流石にないですね(笑)でも令和の入った鉄道会社になったらいいなと思いました。
新元号と同じ名称をつけて世間に注目してもらいたいとは思うのですが、どうなるでしょうか?
愛称で「長崎令和ライン」なんてつけたら面白いのかもしれません。
過去の3セク転換の例に倣えば、無さそう。
地域・沿線の特徴・イメージを表す方向になると予想。
長崎県ならば、海や海外の文化の入り口だった点など。
逆に先例が無く、この時期だからこそ敢えて付けると言うのならあり得るかも。
ただ、改元から何年後の事になるやら。下手をすると次の改元の話題・・・これ以上は不敬。
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一度は貨物列車を引っ張る機関車に乗ってみたいなぁ~なんて考えてしまいます。
さすがにコンテナの中には乗りたくありませんが…。
列車にもよりますが、編成が長いということも魅力的に感じるのかもしれません。
機関車が好きな人にとっては、まだ国鉄時代の機関車(EF65など)が走っていたりするので、そこに興味が行くのではないでしょうか。
やっぱり、機関車が列車を引っ張るというところでしょうか?
見ていて勇ましく感じるものです。
貨車へのコンテナの載せ方も見てみると面白いと思います。
コンテナ車は12フィートのコンテナだと5個載せられますが、コンテナ2個を搭載する場合は両端に載せたり、左から2番目と4番目に載せたりするパターンがあります。もちろん、バランスをとるためですけど。
あとは、たまにコンテナが1個も載っていない場合もあったりして、見ていて楽しいです。
コンテナに種類があることでしょうか?
通風コンテナや冷蔵コンテナ、冷凍コンテナなど。
JR貨物のサイト上にはコンテナのサイズや種類を紹介したページがあります。
https://www.jrfreight.co.jp/service/container
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