情報ください!の回答一覧
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解決済み「ここはどこ!?」 降りてみたら記憶・想像と違ってた駅
海外の話で申し訳ありませんが、1990年代に初めて中国の北京に行ったとき、最初に利用した駅が北京北駅でした。駅の周りや待合室は薄暗く、ホームの数も少なくて「これがあの北京駅?」と驚いたものでした。
当時は、北京駅以外にも北京南駅や北京北駅があることは知らず、同行の友人に「ここは北京北駅で、君がイメージしている北京駅とは違う駅だよ」と教えてもらったことがあります。
そんな北京北駅も、いまや6面のホームがある巨大な駅に変貌したのも驚きです。八高線の八王子~高麗川間が電化開業したときに箱根ヶ崎駅を訪れたのですが、その頃は東側にこじんまりとした駅舎がありました。それ以来行くことがなかったのですが、このあいだ駅に降りたら橋上駅舎になっていてびっくり。しかも西口ロータリーが整備されているなんて!
23年ぶりですから、いろいろと変わってしまいますよね…。中央線なら同じく高架化された武蔵小金井駅もそうですね。
運転免許証の更新で府中試験場に行くときは武蔵小金井駅からバスを利用しますが、それまでは北口を出て左手のバス停から乗車していたのに、先日行ったら試験場に行くバス停が見当たらずに北口をウロウロ。
おかしいなぁ~と思い南口に行ってみると、バス停に並んでいる人が! いつの間にか南口に変わっていたなんて…。もう少し駅に案内があればいいと思うのですが(単に見落としただけ?)。変わったなぁ~と思うのは、中央線の武蔵境駅ですね。
以前、都内に在住していた頃は、中央線の上下線ホームのあいだに中線があり、たまに回送列車が停車していました。また、下りホームに隣接して西武多摩川線のホームがあり、そのまま乗り換えができましたっけ。
そんなイメージが強いからか、久しぶりに電車から降りたら、高架化されていて驚いたことがあります。筑豊本線の直方駅に初めて行ったとき、夜8時を過ぎた直後なのに駅前のアーケード商店街はすべてシャッターが降りていて唖然としました。しかも歩いている人がいない。
筑豊本線の直方駅は2面4線のホーム、橋上駅舎でもある割と大きな駅なので、それなりに人でにぎわっているかと思ったのですが…。
駅前にコンビニもなく、10分ぐらい歩いたところのコンビニで食料を調達したことがあります。学生時代に利用していましたが、社会人になったあとは利用する機会がめっきり減ったのが小田急線です。
えっ、東北沢駅や下北沢駅のホームが地下? 経堂駅のホームは高架? まったくもって浦島太郎状態でした。下車して周りを見て一番驚いたのは香椎線宇美駅ですね
国鉄時代に下車したときは、農村地帯の駅で、小さい踏切を渡り農家の納屋の脇を通って当時あった勝田線の宇美駅へ移動したというように記憶してました
ところが2006年に下車して駅から周りを眺めてびっくりしましたね
すっかり『街』になっていて、勝田線の跡も全くわからなかったですね
まあ、30年近く経てば地域が変貌するのも当然でしょうけど、自分の記憶力に自信を失くしかけたのも事実ですねww
あと、甘木鉄道甘木駅も
国鉄時代はホームを降りて側線を4,5本越えて駅本屋に入ったと記憶していたのですが、再訪したら全くそんな感じではなかったですね
このときはしんからおのれの脳の劣化を実感しましたね(泣)質問の意図とは外れるかもしれませんが、函館本線と道南いさりび鉄道の五稜郭駅と函館市電の五稜郭公園前は名前で騙されます。
五稜郭駅は五稜郭に行くのにバスかタクシーしかなく、五稜郭まで20分くらいかかる。
五稜郭公園前も停留所の目の前にあるかと思いきや、徒歩で10分位のところにあって、ややこしいと苦情が出たくらいまだ観光地整備が進む前の養老渓谷駅に降り立ったときはびっくりしました。その後中井精也さんの番組などテレビで盛んに取り上げられてきてからお手洗いは格段に綺麗になりましたし、小洒落た雰囲気へと変貌。昔と今を知っている人は賛否分かれそうな気がします。
少し離れて夜の新潟駅のライトアップは、古き良き国鉄時代のターミナル駅を思わせる佇まいで、飲みに帰ってきてまじまじと駅を見て、いいところに来たな〜という気分になりました。同じく主要駅の秋田駅はかなり現代的で木材をふんだんにつかっていて、こちらもいい意味で期待を裏切ってはくれたのですが、どこかノスタルジーを感じる駅舎だとほっこりしますね。 -
解決済み磁気定期券を使うメリットって何ですか?
定期入れからの出し入れは手間かと思いますが、磁気定期券の方が薄いので、コンビニの○○カードとかも、すんなり入れることができたりします。
東海道新幹線に乗車するとき。新横浜から品川・東京までの東海道線の磁気定期を持っていれば特急券の購入のみで乗車できますが、IC定期券では普通運賃も支払わなければなりません。
この区間を利用している方で、まれに急用等で急ぐまたは楽をして通勤したい方には有効かとマニアック用途かもしれませんが、JR西日本の磁気定期券は背景が京都風デザインになっています。JR西日本でJR全社の定期券が作れるので、例えば「新宿〜東京」の定期もJR西日本やJR北海道で作れます。(実はこれ、かなり昔からやってみたいことの一つです)
あとは回数券と定期券2枚重ねて乗車はメリットかと思います。片方の手が不自由な方など少数でもニーズはあるかと思います。会社をたくさんまたいでいるなど、
ICで1枚にまとめられないくらい区間ならやむを得ず磁気券併用になるのではないでしょうか。
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解決済みおいおい、待ってくれよ!な駅
今はなき北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線 廃止の前に何度も札幌から乗りに行ってました
北見からの714Dが終点の池田に到着するのが1734
ところが、札幌行の特急スーパーおおぞらの池田発車が1729
逆方向にでていくのなら諦めもつきますが、この2本、池田駅手前の併走区間できっちりすれ違うのです
銀河線の714Dは途中の本別で20分位停車しているので、ここを改善してくれたらといつも思いましたね
札幌に戻るためには普通列車で帯広まで移動して、約1時間待ってからの特急とかち乗車でした
これが気に入らなかったので、銀河線に乗るときは大抵池田まで車で移動してました
いくらでも電車が走っている東京とは違い、「次発」が簡単には来ないのが田舎の常識 1本逃すとエライ事になってしまいます武蔵野線で府中本町駅に着く直前、南武線の立川行きの電車が走り去っていくの見ると、「あ~あ」と思ってしまいます。
総武線の錦糸町駅で、各駅停車から快速電車に乗り換える時にタッチの差で乗ることができませんでした。
階段を使って隣のホームに移動するので乗り換えがしんどいですね。特に重い荷物を持っている場合など。新宿駅の山手線―総武線各停がそうですね。
接続をとってくれる時もあれば、そうでない時もあるし、基準が不明です…。前に上京して、目黒から秋葉原に行こうとしたとき、山手線内回りに乗って田町で京浜東北線の快速に乗ろうとしたら、目の前で京浜東北線の電車に行かれてしまいました。
もうちょっと待ってくれてもよかったのに…。小竹向原駅ですね。
副都心線渋谷方面からの和光市方面行きと有楽町線からの西武線方面行きの列車が接続するのですが、接続時間が1分と短いとき、和光市方面行きの列車が1分でも遅れると接続をとらずに西武線方面行きの列車は出発してしまいます。
まれに、次の西武線方面行きの列車が「Sトレイン」だったりすると、乗ることもできないため、次の列車まで延々と待たされることがあります。田端駅も微妙ですよね。
池袋駅から東京駅に行くときに、山手線外回り電車から京浜東北線の南行き(横浜・大船方面)の快速電車に乗り換えようとすると、山手線の電車が到着したのを確認したかのように京浜東北線快速電車のドアが閉まる。
仕方なく次の快速電車に乗って東京駅に着いたら、さっきまで乗っていた山手線電車が先に着いているという…。なんか悲しいですね。代々木駅で、中央・総武線各駅停車の中野・三鷹方面の列車から山手線内回りの列車に乗り換える時も、中央・総武線各駅停車の列車のドアが開いた直後に、山手線内回り電車のドアが閉まるということが多々あります。
中央・総武線各駅停車で新宿寄りの先頭車両に乗車していた場合、山手線の新宿寄り車両まで3両分ぐらい歩くので、接続を待っていると山手線の列車が遅れてしまうからなのだと思いますが…。置いてけぼりはまだ有りませんが、
熱海で東日本から東海に乗り換える時の乗り継ぎ時間の余裕が異様に短いです。
有名な大垣ダッシュほどではないとは思いますが。
逆だとグリーン券買う時間を見てあるのか、そこまで切羽詰まった感じはないですね。
駅の乗り換えよりも、道路の交差点、信号のタイミング!
国道に出る信号で延々と待たされて、左折可の矢印信号で発進すると、
曲がった直後のタイミングで、曲がった先の信号が赤に変わる場所が有ります。
鈴鹿市のR23南玉垣町北・・・だったかな?
MT車だったら2速にシフトアップしたかしないかくらいのタイミングです。
意地が悪いな〜。 -
緩急接続、待ち合わせするか?通過待ちするか?傾向は…
京王の各駅停車も優等列車の通過待ちや待ち合わせをすることが多いと感じます。
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ICOCAとICOCA定期券について。
磁器券時代はきっぷや回数券(JR西日本だと昼得きっぷなど)で入って、途中駅から有効な定期券を重ねて出場できましたが、ICカードだと乗換改札を通る時しかできなくなってしまったように思います。
また回数券区間外からはみ出た電車賃の清算に、定期券情報の入ったIC乗車券を精算機で処理しようとするとエラーになることがあります。駅員さんに理由を尋ねましたが、「私もわからないんですよ〜」と(^◇^;) 定期券情報が入ったICカードが精算機に挿入されることが想定されないシステムなのかなと思います。そうした場合も含め、並ぶ手間を考えると窓口の方が便利かもしれません。
定期券区間外の利用は全国ICカード対応地域で利用できます。 -
解決済み「追抜く優等列車が先で接続する列車」を案内するケースある?
ありますね〜(長年西武で通学・通勤していた頃や種別の多い私鉄で聞く機会が多いように感じます)。この辺の細かいアナウンスは車掌さん各々の気配りになってくるのかと思いますが、急行停車駅を一通り言い終えた後に、「〇〇駅から先の各駅にお越しのお客様も〇〇駅で接続する各駅停車への乗り換えが便利です」という車内放送を聞いたことがあります。
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SUICAで乗れるか
JR東日本webサイト内のこちらも参考になるかと思います。
Suicaトップ 利用可能エリア 西日本エリア(ICOCAエリア・PiTaPaエリア)
https://www.jreast.co.jp/suica/area/west/
米原から東海道本線の名古屋方面はJR東海になりますので、たった一駅隣の醒ヶ井駅からだとTOICAエリアとなり、ICOCAエリアへのまたがった乗車ができないために、下車駅で精算となってしまいますので、予定変更で周辺を巡る際にはお気をつけください。問題なく使用出来ます。
2018年の夏にICOCAエリアが拡大し、ご質問のエリアが対応しました。
当然Suicaも利用可能です。「Suica」なら使えますね。ただしすべてJR乗車です。
近江鉄道はIC乗車券導入していないので彦根-米原間もJRを使うならSuicaでOKです。
もちろん新幹線やJR西日本以外の路線を通るルートは不可なのは言うまでもありません。
下記のサイトでJR西日本のIC乗車券使用可能範囲がわかります。
http://www.jr-odekake.net/icoca/area/map/all.html
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解決済みJR上野駅の古風な発車ベル
JR東日本では、長距離の特急や急行、中距離の快速・普通列車が走る「列車線」では、「ジリリリン」というベルが鳴るようです。
東海道本線と横須賀線の列車が停車する戸塚駅は、東海道本線が「列車線」なので、東海道線の列車は「ジリリリン」とベルがなります。いっぽう、横須賀線は近距離の快速や普通列車が走る「電車線」なのでベルはなりません。
なぜ「列車線」だけ鳴るのかは、今一つよくわかりませんが。 -
解決済み10連休に訪問したい、おすすめのローカル私鉄
山形鉄道に全線乗車してみたいですね。
10連休中でなくても、行こうと思えば行けるのですが、やっぱり何かしらきっかけがないと…。
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