最新の回答一覧
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解決済み東海道新幹線で好きな駅
品川駅がいいですね。東海道新幹線で一番新しい駅ですので(それでも開業してから15年が経過しています)。在来線との乗り換えも楽なほうだと思います。 ただ残念なのは、ホームに降りると売店がないというところです。
熱海駅ですね 退避線がないため、(速度制限されているとはいえ)ホームに面した線路を新幹線が通過していくという特異な駅です 安全のため、ホームドアが線路からかなり距離をおいたホーム内側に設置されているというのもポイントです
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単線すれ違い時のホームについて
グーグルアースで若林駅を見ると「1線スルー」の線形に見えますが、名鉄三河線はすべて各駅停車ですね。また早朝・深夜以外の電車が若林駅ですれ違い交換を行っています。 他の方が書かれているように構内踏切が、「猿投」側にあります。 もし左側通行だと「知立」行きの電車が進入してくる時は踏切を閉めないといけなくなります。 右側通行なら進入時にもホームに乗客が入れるわけです。 また「猿投」行きの電車は踏切手前で停車するので、スピードも落としているはずなので踏切を閉めるタイミングを遅くできます。 上記の理由で、乗客がギリギリまでホームに入れるように配慮していると思います。 「いちたろさん」が書かれている駅への進入速度の安全策と乗客への利便性を考慮して右側通行にしていると思います。
構内踏切の関係ですね。 島式ホーム1面2線、構内踏切を渡らなければホームにたどり着けないのですが、 構内踏切の位置の問題で、左側通行のままだとホームに入る時の速度で踏切を通過するのに対し、右側通行にすれば(過走しない限り)踏切の手前で停車しますので安全です こんな感じですね ----- ■■■■■ ----踏 もしこの踏切が左側にあれば、左側通行のままの方が安全です
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解決済み扇風機が付いている冷房車
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意外な車両を見たことありますか
北海道の某所で放置D51を見ました 元々このD51は敗戦後に賠償名目で旧ソ連に作らされたもので樺太で使用されていました それらのD51を購入して「里帰り」させた方がおられ、何両かは現在でも旧標津線西春別駅や旧富内線振内駅などで展示されています このD51もその中の1両と思われますが、鉄道とは縁もゆかりもない資材置き場のようなところに、炭水車も無く、ボロボロの状態でポツンと置かれていたので初めて見たときはビックリしましたね 恐らくは適当な展示場所がなく、とりあえず置いた、というところでしょうが、もったいないなぁと思いましたね なお、現在は無くなっていると思われます
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ICカードで入場から出場まで、時間制限はありますか?
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解決済み埼玉高速鉄道の延伸について。
利便性を考えると、その意見には賛成です。 問題があるとすれば、と言うかこの手の計画には必ずと言っていい程付いて回る「採算性」の問題ですね。 駅一つ作るのにどれだけの建設費と、その後の維持費もどれだけ掛かるやら。 試合やイベントがある時だけしか有効活用されない様であれば、南蓮田駅はとんだお荷物になりかねません。 蓮田SA〜埼玉スタジアムのアクセス駅、と言う以外の活用法や開発計画が必要になると思います。
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解決済み新千歳空港から丘珠空港への行き方
ちょっと時間がかかるかと思いますが、新千歳空港から北都交通または中央バスの札幌都心(福住駅経由)行き空港連絡バスに乗車し、福住バスターミナルで下車。東豊線福住駅から栄町駅へ行き、そこからはみっちーさんと同じく、栄町駅交通広場から丘珠空港までバスに乗るものです。 2回乗り換えとなりますが、地下鉄東豊線に全線乗車することができます。ただ、丘珠空港までのバスは本数が少ないですので、うまく時間をあわせなくてはなりません。
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モバイルSuicaでチャージする時にエラーが出ます。
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解決済み「のぞみ」のグリーン車、乗るなら何号車がいいですか?
お手洗いの近くがいい方なら→9号車後より 喫煙される方なら→10号車後より が近くのようです。 グリーン車はどの車両も座席数は大差無いですし、同じ設備・座席です。 正直こだわりが無ければどの車両でもいいと思います。 乗り降りする駅の階段位置を把握してそれに近い車両に乗るというのも良いかもしれませんね〜
700系の16両編成だと、8号車と9号車はモーターが付いていない車両で静かだったのですが、N700系は8~10号車もモーター付きの車両なんですよね。 N700系だったら9号車にするでしょうか? 700系と同様にグリーン車の真ん中なので、そんなに人が通らないかと思うからです。
喫煙される方だったら、10号車がいいと思います。 10号車にある喫煙ルームはグリーン車の乗客専用となっていて、喫煙ルームの入り口にグリーン車の四つ葉マークが貼られています。 でも、たまに11号車側から普通車の乗客がタバコを吸いに来ることがあります。
9号車ですかね。 10号車は喫煙ルーム付き、8号車は7号車の連結面側に喫煙ルームが有り、そこへ通う人の数が気持ち多くなると思います。 通路を歩く人が少ない方がゆっくり乗車できると思います。 当然自分は非喫煙者です。 裏を返せば、喫煙者の方は、8号車の座席番号が若い席か10号車の15番以降の席が喫煙ルームに近く便利ということになります。
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近鉄特急について
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高速道路の情報版の赤色灯火点滅の運用について
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電車の速達表示について
上野~取手間の場合、快速電車と中距離電車の停車駅が同じになりましたので、同区間ではどちらも「快速」と案内されるようになりました。 この区間内で利用する人にとっては、混乱はなくなったのではないでしょうか? 駅の出発案内表示器にグリーンマークがあれば土浦方面との列車(E531系/青い帯の電車)、グリーンマークがなければ取手・成田方面との列車(E231系/緑帯の電車)と判別できますし。 取手以遠への(からの)利用者に対しても、中距離電車が「上野~取手間快速運転」とか表示してくれれば、さらに混乱はなくなるのかと思います。
常磐線は、特に紛らわしいですね。 一応、このように考えれば整理出来るかも知れない、という分類を紹介します。 ・普通列車 : 土浦、水戸、いわき方面まで行く列車 ・近郊電車 : 主に複々線区間で完結する列車 近郊電車がさらに「快速」と「緩行(各駅停車)」に分類 ですので、「快速」は「緩行」に対する速達列車、 「普通」は「特急」などに対しての普通であり、「快速と緩行」とは別の括りとなっています。 本来は別々なのに走るペースが同じという事で、「普通」と「快速」が同じ線路を使っている事が混乱に拍車を掛けていますね。 続いて各社ごとの列車種別について、 「普通」「快速」「急行」「特急」などの列車種別は、速達性や快適性などの各社のサービス内容に応じて付けられているため、当然会社ごとにまちまちです。 多くは、上に書いたような順番で速達性が上がって行くのが一般的だと思いますが、 会社や路線によって停車パターンのバリエーションが違いますし、競合他社との差別化などで種別の呼称が増えることもあります。 その結果、沿線外から来た乗客にとって(時に沿線民にも)分かりにくい場合も多々あります。 また「特急料金」については、 「特別急行」の「速達性」に対する料金か、 専用車両などの快適性に対する料金か、 によってその要・不要が変わってきますが、 そこにも競合などの路線ごと・会社ごとの事情によるところが大きいです。 以上のように、列車種別名も特急料金の要・不要も、基本的には鉄道各社がそれぞれ提供する「サービス内容」によるものですので、一挙に法律で一律に定めるところまでは行かないと思われます。 ただ、利用者が不利益を被っているという声が大きくなれば、まずは国交省から「ガイドライン」のような物が示されるのではないかと思います。
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